2回目となる本日は、
日本へのエールとも思える心からのメッセージに、ほんのり涙が溢れる場でした
韓国は、
反日意識の根強い国でもありますよね。
でも、
令和哲学者 Nohさんから解析を聴くと、
まるで韓国の歌が「日本への応援歌」のように心に響くのです。
じんわりと涙が溢れてきました。
歌詞の中の
「早く言って!」が、
我慢しないで言うんだ!という、日本へのエールに感じたんです。
日本は、沈黙して、
海外に従って、建前するだけになってしまっている。その日本の涙もわかっているようでした。
日本は、明治維新以上に世界をまとめることができる日本になれる
世界から愛される日本になれる
そんな日本への応援歌にも感じるようになりました。
Nohさんは、
日本の涙も理解し、受け止め、それを伝え、
日本の可能性も深いところから観てくれている。
感動です・・・
Nohさんは、
全国各地でセミナーもして、
夜は連日 令和哲学カフェやポストコロナon-line会議 など幅広く活躍中です
相当に忙しいスケジュールの中でも、
一貫してJAPAN MISSIONを発信しています。
私も心から元気をもらう!
日本のプライドが蘇ってくる!
Nohさんは、
韓国人でありながら、
日本にすべてをささげて勝負している。
日本人でもできないことだなと思うのです。
次回のLUNCH QUESTION は、
6月16日(火)12:00〜13:00です。
日本人に立ち戻る時間として、ご一緒できることを楽しみにしています。
本日も読んでくださり、ありがとうございました
日本から心の時代をつくろう!
かなえ