こんにちは♪
スピリチュアル~はじめのいっぽ~かなえです(^^)









今年3月から、nico先生に心理占星術を教わっているのですが、6月に初級が終わり、10月で中級も終了します。



講座では、心理学者の名前が出てきたり、心理学用語がよく使われます。



それらにすごく好奇心を刺激されて、心理学のことを詳しく知りたいな、と思うことがしばしばあります。



大学で少し心理学を学んだのですが、忘却のかなたで、あまりあてになりません。



それで、心理学の本を読んで体系的に学びたいなと思い、本屋さんへ行ってみたりしましたが、あまりにたくさんあって、どれを読んだらいいものか。。?



そしたら8月の終わりに、テレビの番組表で、たまたま放送大学の心理学の講座が目にとまり、見てみたら非常に面白かったのですね。



最初に見たのが、心理学史で、続いて、人格心理学、乳幼児と児童の心理学、認知神経科学など、、、知りたかったことが、そこにありました。



驚いたのですが、放送大学って、誰でも講座をテレビで見れるのですね。すごいなぁと思いました。



あと、私の大学時代の担任の先生(声楽の教授)も、放送大学で声楽の講座を担当されていて、びっくりしたのと同時に、大学時代の苦ーい思い出(^^; を思い出したりしてました。



それで9月は、放送大学の講座を見たり、放送大学の資料を取り寄せて読んだりしていました。



放送大学のホームページや資料を読んでいると、心理学関係のところには必ず、認定心理士とか臨床心理士とかの名称が出てきて、えっそれってなんだろう?と始めて聞く言葉に、すごく興味をひかれて、調べたりもしてました。



昨年の1月に、初めて占星術というものに出会い、新しい扉が開いていったのですが、心理学も扉が目の前に現れた感じでした。



山羊座の冥王星が、ここ2、3年ほどずっと、私のネイタル太陽のオポジションの位置にいて、生きる方向性において変化変化で、変化の連続だったのですが、冥王星がこの度数帯域の最後の逆行を終えて、順行に戻ったこともあり、これで最後の変化の扉になるのかなと思います。











今日も皆さまが光とともにありますように(^^)
ありがとうございました。