こんばんは♪
スピリチュアル~はじめのいっぽ~かなえです(^^)










今日お風呂に入りながら、昔、母と母方の祖母に感じていた違和感をふと思い出していました。



私は祖母に、「あなたはぼけっとしているからたいした人間にはなれないね。」みたいなことを会うたびに言われていました。(ずっと忘れてたけど、今日なぜか記憶に出てきました。。)
母も同じような感じで、私のだめなところを見つけては嘆いていました。(ToT)
私はその言葉を聞くたびに、悲しくなりエネルギーが無くなっていくのを感じていました。



母は教育に携わっているのに、そんなことを言うなんて、教育をなんと思ってるのだろう?教育とは成長を手助けしていくことなのでは、、と思っていたけれど、母は怖かったので言えませんでした。(^_^ゞ



(今考えれば、母も一人の人間なので、いつも教育的でもいられないだろうなぁと思いますし、あとそういう時代だったというか、うちだけではなくどの家でもあった風景というのもわかります。)



その違和感が、今日お風呂でふと沸き上がってきたのでした。そして「あっ11ハウス」と思いました。



私は11ハウスに火星があるのですが、この火星を自分でどう使っているのか、ピンときていなくて、気になっていました。



11ハウスは、未来とか平等を表すと言われます。



それを自分の腑に落ちるように言い替えると“(未来の)可能性を信じる”ですかね。



今が完成点ではなく、未来への歩みの途中にいること。それを認識する。



そして11ハウスにいるのが火星なので、未来(や歩みを信じること)に熱を注ぎたいとか、つかみとりたい、または怒りのポイントだったりします。



子供の頃の私は、母や祖母に未来の自分の可能性を少しは見て欲しかったのだと思います。未来への可能性を信じてくれていないことに悲しみと憤りを覚えていたように思いました。




















今日も皆様が光とともにありますように(^^)
ありがとうございました。