こんばんは♪
スピリチュアル~はじめのいっぽ~かなえです(^^)
よく見る夢があります。
父方の祖父母の家が舞台となる夢です。
祖父母の家は千葉県にあり、夏休みやお正月には親戚いとこがみんな集まり、一週間ほど泊まってました。
夏には、
九十九里の海にみんなで行き、夜は花火に蛍狩り、そしてみんなで雑魚寝、、
お盆には、みんなで提灯持って歩いてお墓参り、、
井戸水を飲み、お風呂は釜でたき、台所でお手伝いし、床下からおばあちゃんが漬けた梅干しが出てきたり、トイレは暗くて怖く、、
思い出の多い家です。
この家が舞台となる夢を結構見るのですが、内容は思い出とは全然関係ない夢なのです。
なんで田舎の家が夢によく出てくるんだろう?と思ってました。
この家は住む人がいなくなったので、今は売却して他の建物が建っているのですが、
よく思いだしてみると、この夢は売却した頃から見るようになった気がします。
最近先祖のアピールが猛烈なため、この夢もアピールの一環かと思い当たりました。
ご先祖様が、住むおうちが見当たらなくなって戸惑っていたのかなぁと思いました。
そこへ先日、引っ越しの夢を見たので、
ご先祖様のお引っ越し?
と思ったのでした。。
今日も皆様が光とともにありますように(^^)
ありがとうございました。
Android携帯からの投稿