コロナで
ひとつの勤め先が閉店となり
時間的にも気持ち的にも
余白ができた


今年のwool felt Art展のテーマが
絵本と童話の世界だった


去年たまたま
くしくも ハロウィンの日にこの絵本を
読み聞かせしていただいて
だだ泣きした


いろんなことが重なり
製作したいなって思って

ゴールデンウィークあたりから
少しずつ進めた
このこたち


とりあえず完成しました

 

マントに苦戦

最初からわかってたんだけどね
細かいし大変って。



でもこれとおもったのに
できないのもくやしくて(謎の負けず嫌い)
挑戦してしまいました


お相撲さんの化粧まわしや
打ち掛けかってくらい
ずっしり感ありますが
なんとか 
形になってくれてよかった


わたしの実力が足らないのと
この絵本の世界はフェルトでは難しいんやろかと
途方に暮れかけたこともあったけど


リタイヤせずここまで来れたのは
プペルファンな周りの方が
楽しみに待っててくれてるのも
ありました´ω`*







ぼくのすてたパンツでも
混じってんじゃない?
↑ルビッチのセリフと


西野さんのお母さんのエピソード
(可愛くて大好きな話)
西野の親は西野をどう育てたか




から、
にしのネーム入り白ブリーフを
こっしょり
見えないとこに
忍ばせてます


わたしもおパンツ作って
名前書いて貼っておこうかな
夢を叶えるおまじないに♡





コロナが最近また
増えてきてるようですね



作品展、
無事開催されますように

年末公開予定の
えんとつ町のプペルの映画も
無事公開されますように(*´ェ`*)