2023年12月度の読書ブログです
❶《日本版》
1冊目:貫井徳郎著『罪と祈り』実業之日本社文庫
2冊目:堂場瞬一著『夢の終幕』集英社文庫
3冊目:堂場瞬一著『赤の呪縛』文春文庫
小計 3 冊
❷《アガサ・クリスティ編 by ハヤカワ文庫》
なし
小計 0 冊
月間合計 ❶+❷ = 3 冊
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2023年累計 22 冊
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結局今年もたった22冊と何かブログを読んで下さ
ってる方を裏切ったようで多少心苦しいですが、
年末に読んだ上記3冊は私の好きな男性作家さんの
作品で、全て良かったです。3冊目の『赤の呪縛』は、
長年通っていた、地元なんばウォークの書店が今年末
で閉店となって(大ショック)、失業中の時は何度も
時間稼ぎでお世話になっていた書店。今は凄く残念と
同時に、私に癒しの空間を与えて下さり大感謝です☆
ですので、最後なので、ポイントは何も付きませんが、
そちらで最後に購入した小説です☆☆
私は、少量の読書量であっても来年も小説を読んで
いきますので、また2024年の読書ブログにも
遊びに来て頂けたら嬉しいです☆☆☆
※ポイ活の時間と上手く並行して来年は読書の時間も
確保したいと願う私に、皆様からの下記ランキング
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💛ありがとうございました 💛最後に宜しければ