２０１８年９月の文庫本小説の読書ブログです
①日向奈くらら著／角川ホラー文庫
『私のクラスの生徒が、一晩で２４人死にました。』
②村田沙耶香著『コンビニ人間』文春文庫
③堂場瞬一著『BOSS「ボス」』実業之日本社文庫
④堂場瞬一著『影の守護者』講談社文庫
⑤堂場瞬一著『脅迫者』ハルキ文庫
⑥村山由佳著『La Vie en Rose ラヴィアンローズ』
集英社文庫
⑦押切もえ著『永遠とは違う一日』新潮文庫
⑧唯川恵著『啼かない鳥は空に溺れる』幻冬舎文庫
平成30年累計 １００ 冊
やっと１００冊に達しました！今月セプテンバーは
エンタメ部門において、私にとっては、色々と心動か
される月でした。そんな中での読書。特に、
②『コンビニ人間』・⑦『永遠とは違う一日』は、
今の時点では、今年最高作品です
※気が付けば１００冊。しかし読書好きの方にとっては
まだ１００冊ですが、これからも興味のわいた小説
は積極的に読んでいきます。そんな私に、下記ラン
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💖ありがとうございました💖最後に宜しければ
