2018年8月の文庫本小説の読書ブログです
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①堂場瞬一著『焔 The Flame』実業之日本社文庫
②堂場瞬一著『ルーキー』中公文庫
③堂場瞬一著『見えざる貌』中公文庫
④堂場瞬一著『ラストダンス』実業之日本社文庫
⑤堂場瞬一著『誘爆』中公文庫
⑥堂場瞬一著『特捜本部』中公文庫
⑦石川智健著『ため息に溺れる』中公文庫
⑧中山七里著『闘う君の唄を』朝日文庫
平成30年累計 92 冊
今月また少ない読書量ですが、最後の小説⑧の
『闘う君の唄を』は、今日一日で一気読みしました。
中山七里さんのミステリー作品は、どんでん返しが
多いですが、私そういった内容の小説大好きです!
『闘う君の唄を』の帯に、
”254ページからの驚愕の展開に一気読み、必至!”
と書いてあるように、P.254からラストまで止まり
ません!ただ、私は数々のどんでん返しミステリーを
読んだ経験値からこの結末までの推理を立てながら
読んだ結果、私の予想が、ピッタリ、当たりました
※まだ『闘う君の唄を』を読まれていない方はネタバレ
ではありませんが、解説は後回しで、なるべく本編の
方から先に読んで下さいネ!その前に、下記のラン
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💚ありがとうございました💚最後に宜しければ