2018年4月の文庫本小説の読書ブログです
①宮下奈都著『田舎の紳士服店のモデルの妻』文春文庫
②宮下奈都著『羊と鋼の森』文春文庫
③堂場瞬一著『二度目のノーサイド』小学館文庫
④堂場瞬一著『夏の雷音』小学館文庫
⑤山本文緒著『カウントダウン』角川文庫
⑥山本文緒著『なぎさ』角川文庫
⑦堂場瞬一著『蒼の悔恨』PHP文芸文庫
⑧堂場瞬一著『青の懺悔』PHP文芸文庫
平成30年累計 ４０ 冊
またまた言い訳ですが、4月は1ヶ月ずっと体調不良でした。
風邪で2度病院で薬を処方してもらい、喉の痛みは治った
のですが、咳が未だに止まらず、休みはほとんど自宅で
寝ているという色気のない生活です。子供の頃は熱が出た
ら、学校を休めて、母の手厚い看病の元、朝からテレビ三昧
できるので、風邪の時は何故か喜んだ怠慢な小学生でした
が、あの頃のように2,3日で治るという体力が懐かしいです。
今では体のどこか1ヶ所でも不調があれば、気持ちまで
とことん落ちる所まで落ちてしまう程滅入ってしまいます。
昨年もこの時期、日々の生活が辛い程身体がダルく、読書
量も少なかった記憶があります。何事も健康であってこそ、
読書も楽しめるので、季節の変わり目の春は花粉症等
今後気を付けます！
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💜ありがとうございました💜最後に宜しければ、
