**私たち日本人の在り方**
私の公式LINE@でしかご案内していなかった
ものなんだけど、昨日1回目を終えて…
パートナーのトミーさんのお話から
分かってくる日本人魂が
あまりにも感動でこれは日本人はもちろん
世界中が聞かなあかん話しや‼️
と遅ればせながら思ったんで
ご案内します
(1回目終えてからですみません😂)
企画・プロデュースはみほちゃん
@futureselfcreation_miho
🌸知覧・こころのたび〜
近現代史からひもときたどる🌸
終戦間際、南方への全線基地であった鹿児島・知覧から特別特攻隊が出撃しました。
「悲劇」と捉えられがちな「特攻隊」。
もちろん多くの若い命が戦いのなかで失われたことは悲しいことです。
一方、この事実をただの「悲劇」の歴史として捉えるだけではない視点があります。
それは、知覧の特攻平和会館に残る遺書などをみると、触れることができます。
当時、彼らのこころには何があったのか、どんな気持ちで特攻隊として旅立ったのか。
そこに触れる知覧ツアーを、この夏に何名かの方たちとしたいと思っています。
その旅に出る前に、その旅をより深く受け取るためのオンラインレクチャーを行うことにしました。
このレクチャーには、知覧ツアーへのご参加の有無にかかわらず、ご興味ある方にご参加いただけるようにすることにしました。
特攻隊が成立した、そうした心の強い人間がどのように育まれたのか。
第二次世界大戦以前の日本の子どもたちへの教育や情勢などを振り返りながら,その頃に生きていた日本人のこころ・感情面はどうであったか、それらがどのように育まれたかをみていくレクチャー、ご一緒に「知覧・こころのたび」にでませんか?
3月末から5月まで、5回ほどのオンラインでのレクチャーを予定しています。
第1回 3月25日(月)20:00-21:30
第2回 4月8日(月)20:00-21:30
※第3回以降の日程は追って決めていきます。
※アーカイブあり
参加費は無料。
講師は淡路・イザナギ神宮を古代から守られてきた一族のご子孫である富田さん。通称トミーさん。
富田家に口伝で伝わる歴史を有しつつ、世に出ている代表的な歴史本の多くにも目を通されていて、さまざまなことに精通している方です。
参加費を無料にするのは、そこに投資するお金を、近現代史を学ぶための本に使い、
それらを読んで学ぶことをしてほしいというトミーさんの想いからです。
以下の本は参加される方には、みなさん、購入して読んでいただきたいものです。
課題図書📕
国民の修身 https://amzn.asia/d/bNLmICB
産經新聞出版/著者 渡部昇一