子ども達に投げかけてみました。
春から、食べたいものの材料、畑で育ててみたい！
どんなのがあるかな？
ビンゴで書き出していきました。
子ども達は、イノシシ、鹿肉食べたーい
肉好きだから、牛、育てたーい
ジビエに関心が強いのか⁉️
なかには、イノシシを捕獲するために、こういう罠を仕掛けると、
図で表す子もいて、メンバーに提案する姿が見られました。
ジビエをしている知人が現れ、実現したら、すごい‼️
また、はちみつ食べたーい！
みつばちの箱を置きたい！という子も。
ビンゴゲームをしていき、2人以上重なったら、育ててみよう！ということになりました。
ラインナップが、とても面白くて、私は一人で楽しんでいました😆
恵みの畑は、わくスクで、まるまる使うことになり、
土作りに始まり、種まき、育苗、耕し、手をかけ、
生き物観察しながら、育てて、料理し、お腹に入るまでを学習します。
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この日の午後、
亀田縞を使い、和綿とタネを入れた、お守り袋を
作りました。
講師の柳原すみこさんこと、すみちゃん。
言霊の話からスタートし、
みんなが1枚のシートに、あたたかい言葉、言われて嬉しい言葉、願いの言葉を書き書き。
なかなか出てこない、浮かばない様子もありました。
作業の中で、一番時間がかかった場面でした。
でも、優しく寄り添い、対話しているうちに、そうだ、こんな言葉、いいかも！いいな！と言いながら、書いていきました。
そのシートには、お守り袋に入りきらなかったタネを入れて、植える時期まで、言霊に守ってもらいます！
さあ、亀田縞をチクチク、針を持つのが初めての子もいましたが、見よう見真似ですーっとできていました！
綿をいれ、タネを入れ、赤い糸で、二重叶うかのう結びされた糸を通して結び、完成！
みんな、大満足😆
お守り袋をもって、踊り出す子もいました！まるで、神楽でした。
すみちゃん、ありがとう！
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⭐️お知らせ⭐️
4月から、わくわくスクールは週2日になり、
定員の枠も増えます。
火曜日は5人
金曜日は9人
わくわくスクールの説明会を、
３月11日(日)10〜11時
３月11日(金)11〜12時
予定しています。
説明会に参加ご希望の方は、
以下のフォームでご連絡ください。
↓ ↓ ↓
| わくわくスクール （〜2022年３月）
日にち 毎週火曜日 時 間 9時半〜15時半 集合場所: 奏の家（新潟県田上町） 定 員 ：5人
参加費:2000円 （保険加入、昼ごはん代金、教材含む） ※参加費、時間は、ご相談応じます。
フィールドは、 里山、自然豊かな環境の中で過ごします。
奏の家（田上町）、恵みの家（五泉市）を 拠点とします。
動物のお世話、ふれあい、農体験します。
時に野草クッキング 時に色遊び 時に山へフィールドワーク 時に端材木工 時に手芸・手仕事 時に音楽鑑賞 時にハーブ実験など
集まる子ども達から、 わくわくすること、 やってみたいこと を聞き、
それをベースにした、 生きる知恵をつける体験活動と、 探求学習 遊びの中から、 探しながら、 やっていきます。
※お昼ごはんを提供します。
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