現在、政治の世界を騒がせている問題

 

加計学園の獣医学部創設をめぐる

 

「総理の御意向」があったかなかったか問題

 

その数ヶ月前には

 

森本学園が国有地9割引で購入した

 

「忖度」あったかなかったか問題

 

 

 

この2つの問題に共通しているのは

 

学校法人と安倍総理周辺の2つ

 

学校法人といえば、文部科学省管轄である

 

 

 

文科省といえば、覚えているだろうか・・・

 

2017年2月6日に文部科学省はある発表をした

 

「天下りを仲介する社団法人があり、

 

再就職を斡旋していた」

 

2月9日、森友学園の問題が朝日新聞で

 

取り上げられる

 

3月30日、当時の前川事務次官は辞任

 

もちろん、責任をとらされてのことと思われる

 

そう、前川事務次官とはあの記者会見をして

 

「文書は存在する」と会見した前事務次官

 

その人である

 

 

 

天下りの秘密はバレてしまうし、

 

しかもOBの不祥事でクビである

 

そりゃあ、「倍返し」は当たり前

 

この一連の学校法人問題は

 

文科省の復讐である

 

そして安倍政権打倒を目指す

 

野党と手を組んでいる

 

 

 

今、官僚がヒーローになっている

 

いや正確には野党やマスコミが

 

持ち上げている

 

 

 

かつて民主党が政権をとった頃は

 

官僚=悪で、官僚主導も悪と

 

キャンペーンを行っていた

 

民主党が政権を取って

 

政権主導礼賛主義だったマスコミ

 

今は逆で「官邸主導」=「独裁」である

 

自由党の森裕子議員なんかすごい

 

「私は文科省の味方だよ」

 

すごいね!手の平返しが

 

 

 

官僚が「サインのない文書」で

 

内閣を倒そうとしている

 

問題の内容や真偽はともかく

 

もしこれで政治家が辞任ということになれば

 

官僚は嫌いな政治家をすぐに抹殺できる

 

最強の兵器完成である

 

 

 

この兵器は国家を揺るがす危機である

 

国民 → 政治家

 

政治家 → 行政

 

行政 → 国民

 

じゃんけんのような三角関係で成立し

 

バランスを取っている

 

今、これが壊れようとしている

 

「共謀罪怖い~」なんて言ってる場合じゃない

 

行政・官僚の天敵である天敵がいなくなれば

 

官僚の天下である

 

こっちの方がよっぽど怖い

 

 

 

太平洋戦争を指揮したのは

 

政治家ではない

 

制服を着た軍人=官僚である

 

 

 

マスコミという第4の権力は

 

三角関係のバランスを壊すのが仕事なのか

最近某ママタレが学生時代を振り返って

 

「いじめられてやり返して、相手が不登校になった」

 

という話をしたところ炎上したそうな

 

 

 

自分の子どもには

 

「やられたら倍にしてやり返せ」と

 

「相手を倒すまで帰ってくるな」と言っている

 

当たり前である

 

自分の身は自分で守るしかないのだから

 

 

 

私はいじめに対する報復は「あり派」だ

 

もし報復はよくない、となれば・・・

 

この国はどれだけ「いじめる側」を擁護するのだろうか

 

「いじめられる方にも原因ある説」であったりと

 

「いじめられる側」は反撃も許されないのか

 

であれば、この国は「いじめ天国」だ

 

 

 

いじめに法的措置はない

 

言ってみれば、無法地帯なわけで

 

やられたら、やり返されても、仕方ない、ということだ

 

これは前から言っているが、

 

いじめにに刑事罰がないうちは「復讐」「報復」を

 

認めていることになる

 

法が裁かないのなら、必殺仕事人が、みたいなことだ

 

 

 

自由というものは責任が伴う

 

主張や言動は何をしてもよいが

 

その代わり、それに対するどんなことも

 

受け入れなければいけない

 

他人をいじめれば、それなりの報いはあるんだと

 

それを覚悟の上でやるべきだ

 

「ここまでやり返されるつもりじゃなかった」

 

なんて虫のいい話にも程がある

 

 

 

こんな憎しみの連鎖が嫌なら

 

いじめに対する刑事罰を作るべきだ

 

作れないのは、心のどこかに

 

「いじめ」=必要悪、という利己的で

 

身勝手で保身的な証拠だ

 

 

 

いじめをしているヤツらに告ぐ

 

何をされても文句は言うな

中国、三国志の時代

 

劉備は20歳年下の諸葛亮孔明を軍師として

 

招き入れるため3度訪問し頭を下げた

 

優秀な軍師、参謀はどんなことをしても

 

手に入れたい人材なのである

 

 

 

かつてのザック・ジャパンには

 

攻撃の起点となるトップ下に本田

 

3列目のボランチに遠藤がいた

 

本田は将軍で遠藤は軍師だろう

 

監督と言うのは大きな方向性を決めるので

 

その都度戦場で細かい指示や意見をしない

 

 

 

サッカーも同じく、監督も試合が始まれば

 

ボールに触ることは出来ない

 

ピッチの参謀役の頭脳に委ねられる

 

 

 

現在の日本代表には大事な2役がいない

 

攻撃の起点に適任者はいない

 

特に致命的といえるのは「軍師参謀」がいない

 

遠藤の過去の発言にこうある

 

「基本的に指示に従う、しかし聞けないこともある」

 

チームの中心で戦術を練ってパスする

 

指示はあっても状況に適さなければ反故にする

 

 

 

日本人には「指示待ち」と「指示だけ」が多い

 

指示以上のことをできる人材はなかなかいないし

 

そういう人材を使いきれる人材もいない

 

「縦、縦、縦」これをやみくもに実行している

 

いいか、悪いか、の判断を誰もしていない

 

または堅く個人の判断が禁止されているのか

 

 

 

とにかく3択クイズの正解率が低い、

 

そんな印象である

 

首から下ばかりを鍛えてばかりではないだろうか

 

サッカー選手は全員将棋をやった方がいい

 

ちなみに遠藤は将棋が趣味とか