アジア最終予選のイラク戦
アジア全体のレベルが上がったのか
日本のレベルが下がったのか
両方だろう
テレビ局は視聴率のため
格下との試合であっても「負けるかも」と
宣伝し「まさか」を煽っていた
ザック・ジャパンの頃では
その「まさか」はあまりに見え透いたものだった
しかし、今やその「まさか」は現実である
格下のイラク相手になんとか勝つという状態
「どうせ勝つだろう」なんて間違っても思えない
日本代表の劣化は素人目でもわかる
<サイドに迫力が無い>
両サイドバックが攻撃に参加できていない
ボールを前に運ぶことも困難な状態
結果、ウイングに負担がかかり
攻撃が真正面に偏ってしまう
<中盤が薄い>
ボールをキープできない、奪えない
これは「縦に速い」という戦術に
重点を置いているからかもしれないが
中盤の脆さは日本の良さを出せない
★今回、山口の投入で中盤が強化された
<ワントップの方向性>
後半、猛攻をかけた際、吉田が前線に出ると
途端にチャンスが生まれ始めた
今の代表ならば長身選手ではないだろうか
「裏をとる」際に必要な中盤のタメは
今の日本代表にはできないからだ
ここに来て日本代表の新陳代謝がなかった
ツケが回ってきたようである
これは女子「なでしこジャパン」にもいえる
悪い材料はたくさんあろうと
ともかく試合には勝たなくてはいけない
【フラット4-4-2システムの薦め】
今現在中盤で攻撃の基点をつくれる選手、
トップ下をこなせる選手がいない
いたとしても
今のサッカーにトップ下というポジションは
必要とされていない感がある
であればトップ下のいない4-4-2
2トップであれば長身の選手と裏を取る選手の
2種類のFWを並べることが出来る
さらに悪い癖である真正面からの攻撃は
自ずとサイド攻撃へ改善していくだろう
??? 浅野
原口 清武
山口 ???
槇野 ???
吉田 森重