何年生くらいだったか忘れましたが…
短冊に「ビデオデッキが欲しい」と書いたら
結構すぐ我が家にやってきました。
よっぽど切実なように
親に伝わったのでしょうか(笑)
小さい頃からあまり夢らしきものを
もったことがないと前に書いたけど
願いというのもあまりピンと来てなかった気がします。
言ってしまえば「世界平和」に集約されてしまうというか。
でもあまりに大きすぎて
じゃぁそのために何かしようとか
何ができるとも思えなかったです。
だけど40過ぎて、
全て自分の内側が映し出されているんだ!
というものの見方に触れてから
自分に矢印を向けることを一所懸命やりだしたのは
ダメな自分、ままならない今を
どうにかしようとしてただけでなくて
世界平和につながる一手を見つけた!
って感覚もあってのことだったのかな~
…って、何の話だった?