【タットワの技法】 | 異世界への行き方

異世界への行き方

異世界へ行きたい方、
二次元へ行きたい方。
そんな方の為に行き方をご紹介致します。

尚、全ての物は自己責任でお願いします。

http://ameblo.jp/kanade444/entry-11764172908.html

↑随時更新ブログまとめ。

全てのトリップ方法が書いてあります。



自己責任でお願いします。







用意する物


☆なし




やり方(画像は下の方に載せます)



タットワの技法と呼ばれる画像をずっと見つめ続けていると、


スクリーンの向こうに異世界が現れ異世界に行けるらしい。


恐ろしい顔の人が見えた、しろいもやが見えた、


画像がぐにゃりとゆがんだ、などの報告があり、


中には電車でこの画像を思い浮かべていると突然異変が起きたなどの報告もあるらしい



今回のやり方は2つあります。


二つのやり方があり、どちらが正しいのかは分からないので両方を載せます。



①画像をただただじっと見つめる。


 (この時、どうしても何もならない人は真ん中を見る事。

  焦点が合わなくなったり気持ち悪くなったりしても見続ける事が大切。

  気持ちはあくまでその画像に集中。

  画像を見る前に行きたい世界の絵を見ると良いなどと言われる事もある)




一つ目はこれだけです。


二つ目は用意する物が有ります。


「線も何も入ってない真っ白の紙」です。


では二つ目↓




①図形を、数秒間凝視する。(脳に焼き付けるように。でも覚えようとするのはNG)



②即座に白い紙のようなスクリーンを見る。

  (残像として同じ形の補色の像が見えるはず。)


③この像を視覚化する。(つまり、画像を見ているようなぐらいにはっきりとする)


④それがゆっくりと巨大化し、自分の等身大以上の大きさにまで引き伸ばす。


⑤そして、それを「ドア」と見なして、自分がそれを通過する様をイメージする。


⑥そうすると、その「ドア」の向こう側に一種のヴィジョンを見ることができる。

  (あるいは、異世界を幻視することが出来る。)


⑦そのドアを潜る(くぐる)

  (大変な集中力が居る為、普通の人は見る事しか出来ないと思う)



くぐる事が出来たら、そこはもう二次元の世界。







帰り方


同じ画像を見つめて、同じ方法で帰る。


もし手順が違ったり、二次元の世界にこの画像が無かったりしたらアウトだが。


まぁ某巨人アニメ(←ぇ)とかのアニメじゃなかったら大丈夫なんじゃないかな。


少なくとも某テニヌは大丈夫だと思う。←



でも…


少しでもそこの世界に心残りが有ったり、


帰る途中にその世界の事が思い浮かんだら絶対に帰れないと思え。






画像



では皆さんお待ちかね(?)の肝心の画像を。








タットワ




























それでは皆様。



貴方の大好きな世界で、良い夢を―――――――――――――...