人生初の18禁BLG! 古書店街の橋姫 々! | のんびり気ままにイラストを

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……を今プレイしているのですが、ここから先はゲームの内容を含む…言わばネタバレとなるうえに、プレイ途中での感想なので、大丈夫な人だけ見てください↓





















攻略対象全員主人公・玉森くんのこと好きやな~やら。『ジキルとハイド』テーマ(鍵)なのかなやら思いながら物語を進め。


水上さんの死について。遺体を見た感じ、縄の痕のところに抵抗したような傷はないので自殺なんだけど…。抵抗できなかった或いは殺られるのが解ってて抵抗しなかったとも言えるなぁと思いつつ。ただ…主人公と夜に映画を観る約束をしていて昼に観に行っているのが、なんだか死ぬのが解っていたようで、やはり自殺なんだろうか、と自殺説にやや傾き。主人公は水上さんに違和感を感じ、水上さんを見送った後、川瀬さんに会い、水上さんと川瀬さんの仲がギクシャクしていることを知った。周囲の自身に向けられる恋愛感情に鈍感な主人公。2人の仲を改善しようと、映画の約束を川瀬さんも来るようにと提案していた。そこを水上さんに見られていたのでは? 直前の3人のやりとりで水上さんは主人公と川瀬さんがあの店で会っていることを知ったし、主人公に見送られた後に主人公のことを尾行するのは可能と思われ、だとすれば自殺のきっかけに充分なりうる。……などと考察してみたものの。自殺説で気になるのが、川瀬さんに連絡がいくことになった走り書き。まるで殺られる寸前に遺したよう…。だけど、他殺説としてそう考えた場合、前述した縄の痕のところに抵抗したような傷はない点に合わせると、まず抵抗されないために眠らすか気絶さす必要があり、そうなると水上さんが走り書きを遺すタイミングはそれより前となり、水上さんが危機を察して無抵抗にされる前に遺したのだとしたら、走り書きにはならないのでは?と疑問点が出てくるし、それ以前に危機を察したなら遺す前に逃げなされとなる。犯人が眠らすとかといった行動をするまで、水上さんは全く警戒しておらず、犯人が水上さんを無抵抗にする行動をした瞬間またはその最中に書いたとなれば走り書きにはなりそうではあるが、めっちゃ犯人にバレそう(^ω^;) というかそもそも説関係なく何で川瀬さんなんだ?という疑問!! そもそもその走り書き水上さん本人でOK?


……とあれこれ考えながら、水上さんが川瀬さんへの嫉妬心に溢れながら書いたら走り書きっぽくなんのかなとも思いながら物語を進め。


女給さんがカツラだと判明し、男の可能性も出てきて、キャラメル売りの少年と…治司くんも怪しいな…川瀬さん探ってるのか? …とか思ってたら治司くん喋って治司くんやん!となり。


博士さん、ガチで博士だろ。花澤さんが所属してる研究所んとこの人だろ。…とか思いながら物語を進め。


今現在2章突入時点。


女給さんの正体やら目的が当たってたうえに、玉森くんが治司くんを殺ろうとしたあたりから、『ジキルとハイド』テーマ(鍵)ってのもわりと……? と思っているのですが、まあ、女給さんに関しては簡単ですかね💦 たぶん💦


女給さん云々は置いといて。


この時点で能面男の正体が判った…いや、考察できたかもしれないです。


玉森くんが治司くんを殺ろうとした時。晴彦さんは言いました。「もう汚れてはいけない」と。もうと言うことはもうすでに汚れているのではないか? プレイヤーや玉森くんにとって、2章で2回目のループになりますが。玉森くんはもうすでにこの雨の日を何回もループしていて。治司くんをあの地下に閉じ込めてしまった世界線が在るのではないか? もしかしたらその世界線こそが始まりであり、その時点では能面男は存在しなかった。能面男は地下に閉じ込められた治司くんの成長した姿なのではないか? 玉森くんだってループ当初同じ世界に2人存在してたのだから、治司くんが2人存在しててもおかしくない。玉森くんはループにラグがなかったから同化できたけど、能面男は青年であの雨の日時点の治司くんは少年なのでラグあり過ぎて同化できず。能面男が治司くんと仮定して、言葉すら喋れなくなっているので、あの時能面治司くんは少年治司くんを自分だともう判らず殺っちまったのかも。治司くんは「お前の人生めちゃくちゃにしてやる」と言っていましたが、玉森くんが治司くんを閉じ込めてしまった世界線でも同じことを言っていたとしたら、パラレルとしてその世界線も存在し続け、怨讐凄過ぎて青年あたりまで生き延びた時に時空がおかしくなり、青年治司くんのループが始まった。能面が外れて顔を隠すのは、玉森くんに見られたら、正体がバレるから。青年治司くん(能面男)のループ開始で、水上さんの死はちょっとまだ謎なのでアレだけど…花澤さんが死すような世界線が爆誕。玉森くんのループスタート。ただ問題は地下への扉の鍵ですね…💧 内側だったよなぁ~💧 青年治司くん(能面男)が付けたとかぁ?💧 あと玉森くんは無事なんだよな。追いかけられるけど。能面男も攻略対象だしな💧 てことは能面男も玉森くんのこと好き…なんだよな…? だから、この考察、矛盾とか破綻があるんよね……。でも、正体合ってたら、『巌窟王』要素もあるんだな…。


治司くん、攻略対象じゃないの惜しいショタだな、と思った矢先の展開だったから、当たってたら笑っちゃう😂


主人公・玉森くんの幻想…晴彦さんと小1設定がさらに可愛さ増す🐸も謎だし、川瀬さんが主人公が現実と空想ごっちゃになるって言ってるし、もういろいろ疑っちゃう。主人公があの絵通りの年齢なのか、とか。あの絵と周り(川瀬さんや水上さん、花澤さんや店主さんなど)の主人公への接し方であの絵通りの年齢(川瀬さんと水上さんと同年代)と認識してるけど、ほんとは違ってもっと上だったら怖い😂 博士さんが主人公が書いた地下室の怪人の話を昔に聞いてる謎も相まって。博士さんに話したの主人公だったらどうしよう😂 優しい店主さんも謎だし。


水上さんルート、10章ぐらいあるらしいので、まだ先は長し_:(´ཀ`」 ∠):_

(早く水上さんといちゃこらしたい!)


手帖の所持物で『ドクラ・マグラ』見たら、これもだな。作品を知らなかったから、水上さんが置いてったやつで、最初から店経由で博士さんに渡すとかだったんかな、とかは思ったけど…。物語の終わりと最初が繋がるってループだもんね。


水上さんの死について、途中、主人公の原稿が川に飛ばされて、それを取ろうとしての結果だったら切ない!って一瞬思ったけど、ロープ謎過ぎになるから違うなってなった。






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