神様なんて信じません―肺高血圧症と闘う母の娘の日記― -5ページ目

神様なんて信じません―肺高血圧症と闘う母の娘の日記―

母が余命1か月と宣告を受けました。いつも人の為に頑張って頑張って生きてきた母。悲しくて悔しくてやりきれないです。でも母との思い出を忘れないために書き綴っていこうと思います。

母の病室行って、母の顔見ると泣けてくるんですよね。






だけど、昨日、家に帰って、ドア開けて、家に入った瞬間涙溢れてきて、その場で泣き崩れて、誰も居ないから声あげて、うわーんとか言っちゃって、しゃくりながら、叫びながら、よだれと鼻水垂れ流して、兎に角、思いっきり泣いたら、今日は大丈夫だった。




今日は泣けてこなかった。






眼鏡とマスクでいつもごまかしてるんだけど、それも必要ないくらい。






父親が亡くなった時も実感したけど、やっぱ泣くなら思いっきり泣いて感情爆発させなきゃ、いつまでもグズグズしちゃう。






だけど辛くて仕方がない。






こんなに未来のことを考えたくないなんて初めてだ。








誰しもいつかは来る未来だってことはわかってるのに。






つか自分のこの涙もなんの涙なんだろう?





悲しい、むなしい、悔しい、無念、はもちろんだけど、やっぱ一番強いのは『申し訳なさ』かな…。




私は何も返せてない。




親孝行らしいこと何もしてない。




自分自身への不甲斐なさへの後悔。




だけどそれって結局、自分のための涙なのかと自問自答