とても長い間、記事を書かず本当に申し訳ありませんでした。あと少しで完結するので少しずつ書きたいと思います。読んで頂けたら幸いです。
皆様、お元気ですか?あれから色々あり、離婚となりました。皆様に希望をもたせてあげられなくて申し訳ありません。この事を書くかどうかとても悩みましたが、やはり中途半端ではいけないと思い、書かせて頂きました。今の私には昔の記事を書くのがとても辛いです。勝手を言って申し訳ありませんが、続きをいつ書けるのかも、書くこと自体、出来るのかもわかりません。本当に申し訳ありません。

私の手を握りながら翼が言った




『俺との結婚は考えられない…?今すぐとかじゃなくて将来的にさ…』





結婚……




正直、結婚は全く考えていなかった




普通に生活も出来ない私が結婚なんてありえない







子供だって絶対に無理




そう思っていたし





第一、こんな私の人生に一生付き合わせる人を選ぶなんて





私には出来ない





きっとすごく迷惑をかけるし、負担だってかけてしまうし




子供だってきっと諦めてもらう事になるだろう




私と結婚をするのは、あまりにも犠牲が多すぎる













翼が手を握ったまま私の目をじっと見ていた






“なんて言ったら翼を傷付けないだろう……”






私の頭の中はそんな考えがぐるぐる回っていた





見つめている翼の目を見れなくなり、思わずうつむいた













『ごめんね、困らせちゃったね!別に深い意味はないんだ。たださ、俺のお給料は預かってよ!自分で持ってると無駄使いしちゃいそうだからさ!』



私の頭をなでながら翼が笑顔で言った









翼を傷つけてしまった……




そう思ったら心臓がぎゅっと痛くなった……