こんばんは!
なぜ、今、立ち上げてるバンドのボーカルを女性の方にこだわるのか?また、こだわるきっかけはなにか?をお話しします。
今、新たにバンドを立ち上げるべく、メンバーを集めているのですが、
僕がなぜボーカルは女性の方にこだわっているのかと言うと、理由は2つありまして、
①自分のメロディーラインが女性の方の声に合っていると思っているから。
②あるアーティストさんに影響を受けたことにより、その方向性で決めたから。
です。
まず、
① 自分のメロディーラインが女性の方に合っていると思っているから。
これは、音楽を始めた当初からなんですが、僕は方向性もそうなんですけど、特にメロディーラインにもこだわりをもって制作しています。
〝一度聴くと記憶に残る音楽″を常に意識して音楽制作をしています。
なので、自分は◯◯系とかジャンルは決めずに、自分が生み出した音楽をひたすら信じてやろうと。
その制作した楽曲のメロディーラインが女性の方が歌いやすく、声もマッチしやすいと思うんです。
② あるアーティストさんに影響を受けたことにより、その方向性で決めたから。
これはおそらく、それこそどのジャンルにもこだわらずに、自分が気になったアーティストさんを聴いているからだと思うのですが、
あるアーティストさんに影響を受けたことによって、女性ボーカルにしようとその方向性でいきたいとこだわりがあるんです。
その影響されたアーティストさんは
〝day after tomorrow″さん
なんです。
デビューした時から好きでよく聴いていたんです。
ボーカルは、misonoさん、ギター、北野正人さん、キーボード、鈴木大輔さん、
エイベックスから2002年8月28日、『faraway』でメジャーデビューした音楽ユニット。
シングルの『faraway』はもちろんですけど、ファーストミニアルバム『day after tomorrow』の収録曲も好きな曲が多く、
『prize』、『gradually』『for you』が好きでよく聴いてます。
サウンドプロデュースは五十嵐充さんでした。プロデュースはavex創設者の松浦勝人さん。
とにかくボーカルのmisonoさんの歌っている姿や透き通った声、misonoさんの書く切ない歌詞がなんか引き込まるぐらい凄く良くて、一時期は毎日聴いていました。
サウンドも、凄い聞きやすくて、覚えやすくて、時にカッコ良くて、時に切なくて。
まさに、俺が目指していることなんです。
なので、day after tomorrowさんのように、女性ボーカルで自分の作る楽曲を届けて欲しいと思い、
今の方向性になっているんです。
misonoさん、また歌ってくれないかな。。
あなたの声を僕個人的にはまた聴きたいです。自分以外の人でもそう思ってる人は多いはずです。
長々と話してしまいましたが、以上になります。
最後まで読んでくれてありがとうございます。