こんにちは。Matoです。
さて、前回の記事で今しかないと話しましたね。
では、今回はそれをもう少し掘り下げて話したいと思います。
ですが今回話す内容は、多少行き過ぎた表現が含まれるかもしれませんので、
現状満足している人 は見ないほうがいいかもしれません。
さて前置きはともかく、本題に入ろうと思います。
ま、クソ真面目な話ばかりしても読まれている方は退屈ですよね。
ほらそうしてるあなたも今あくびとかしてません?
さぁ本題です。
前回わたしは、先送りしてる間にチャンスを逃しているかもしれないということを言いましたね。
それがどういうことか。
今現在、ある職種。
これがいくつだかわかりますか?
たとえば今あなたが大手の工場等につとめているとしましょう。
今は安定し、それなりに満足しているかもしれません。
ですが、10年後、20年後はどうですか?
なくなっているかもしれませんよね?
いきなこんなことを言われても「はぁ?!」
ってなりますよね?
いずれもオートメーション化に伴い雇用減が顕著に
「大規模流通施設では既にロボットが活躍。しかも作業用ロボットの価格も下がり始めている」
そしてさらに新興国への海外移転もあり仕事は減る。
選べる職種が減る。
つまり、人口に対して雇用の窓口が減る。
就職の倍率が上がる。
非正規雇用者が増える。
などと、今後そのような”最悪の事態”はどんどん広がりを見せるでしょう。
そうなった時に、あなたはあの時もっとあーしてれば。。。。と思いますよね。
そういう事態も含め今できることは今やっといたほうがいいんです。
つねにそのような事態を想定し、”動く” か ”動かない”か
それがダメな人とそうでない人の違いだとボクは思います。
キレイだろうが汚かろうが、所詮この世はお金です。
日本では雇用主と非正規、正規雇用者の割合が1:9だそうです。
みなさんはこの1割に入りたくはないですか?
入りたいけど、自分ではムリだと決めていませんか?
可能性は、どこにでも誰にでもあります。
あとはあなたが動くだけなんです。
ボクはある人に出会ったおかげで変わりました。
人生のパーソンとはよく言ったもので、本当に世界が変わります。
あなたも是非もう一度考えてみてください。
とりあえず一歩踏み出してみましょう。