はじめまして。「奏(かなで)」と申します。
50代。
これまでの暮らし、これまでの役割、そして心に溜まっていた色々なものを一度手放して、
真っ白なキャンバスに向き合うような気持ちで、このブログを開設しました。
今の私の心は、大好きな「空色」で溢れています。
誰のためでもない、自分自身の毎日を丁寧に「奏でて」いきたい。
そんな想いを込めて、ここは「空色のアトリエ」と名付けました。
実は今日、勇気を出して一歩踏み出し、ボイトレの体験に電話をしました。
大好きな歌手、パク・ヨンハさんの「期別(キビョル)」をいつか美しく歌い上げたくて。
結果は、今の私には少し厳しい条件で、いわば「全滅」。
アパートの壁は薄く、家で思い切り声を出すことも叶いません。
いきなり高い壁にぶつかってしまったけれど……
でも、不思議と心は折れていないんです。
「全滅だった」と笑いながら言える自分が、少しだけ誇らしい。
「じゃあ、次はどこで歌おう?」
「どんな風に1万円をやりくりしよう?」
そんな風に、自分のために悩める時間が、今はとても愛おしく感じます。
お金や場所の制約はあるけれど、私の喉は、私の心は、歌いたがっています。
空を見上げながら、自分らしい音を響かせていける場所を、
これからゆっくり見つけていこうと思います。
このアトリエでは、そんな日々の挑戦や、
大好きなアート、美味しいお茶、そして歩き出したばかりの私の日常を
少しずつ、彩り豊かに描いていく予定です。
同じ空の下で、一生懸命に生きる皆さまと繋がれたら嬉しいです。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年5月25日
奏