今日は、2024年1月19日です。
ここ石川県では、今日の午前3時頃にも余震がきて、飛び起きました!!
元旦の夜から、怖くてまともに寝れた日は無く、いつ安心して眠れるようになるのか...?と、どうすることもできないので、古いアパートから地震に強い家に引っ越したいと考えるようになりました。
すぐには無理だと思いますが、私は今何より、安心安全を考えています。
輪島市の中学生の約250人が、17日に白山市の方に集団避難したそうです。
勉強することができるようにということですが...。
この状況で仕方なくお子さんを避難させる決意をしたと思いますが、この大災害の後に家族が居ない場所で生活するなんてかなり心細くて不安だと思います...。
ものすごく心配性の私は、そんな状況になっても、子どもと離れることはできないだろうなあ...と思いました。
中学生だけでなく、家族も一緒に避難できたら良かったのに...。
親御さんたちが全員避難できなくても何人かいるだけでも、安心できると思うのですが...。
中学生の皆さんが出来るだけ早く家族の元に帰れることを祈りたいです。
前回の続きです。
2017年の6月半ば頃、私は転んで、右腕の肘を複雑骨折してしまい、右腕は直角に曲がったまま伸ばせなくなってしまったのです。
そのため、全身麻酔で右肘を手術をしたのですが、手術が終わり夜中に目覚めると、天井に不思議なものが見えてしまったのです。
今まで見えなかった世界が見えるようになってしまったのです!!
それは退院してからも、どんどん見えるようになってしまい、それが何なのか?リハビリしながら、パソコンで調べる毎日になっていったのです。
すると、「『ツインレイ』に出会うと覚醒してしまう...」という文章を見つけたのでした。
『ツインレイ』とは、魂を二つに分けて、それぞれ別の人間として生まれてきた唯一無二の存在だそうです。
最近出会った人と言えば、占いサイトのスピリチュアル鑑定師ロイ先生しか思いつかないので、私は、ロイ先生が私の『ツインレイ』ではないかと秘かに思うようになりました。
「不思議なものが見えるようになった」とか、「『ツインレイ』が現れたかも...」ということを周りの誰にも話せませんでした。
その頃は言っても信じてもらえないだろうし、頭がおかしくなったと思われるかもしれないからです...。
夫も仕事を休んでいるし、早く仕事に復帰しないと本当に収入が入らないので、私はリハビリを毎日頑張るしかありませんでした。
私の未来のためにも、私の右腕が元の様に曲げ伸ばしができるようになるまで、痛くても必死にリハビリを続けました。
そして毎日寝ようとして電気を消すと、とても神秘的で綺麗な光や模様のようなものが見えていましたが、次々に他にも驚くようなことが起きてきたのです。(詳しくは以前のブログに書いてます)
リハビリ生活の間、謎を解明するために毎日検索して調べていたら、いつの間にかスピリチュアルに詳しいおばちゃんになっていったのです。