さて、続きを書く前に皆さんにお礼を言いたいと思います。
こんなど素人のオバちゃんのブログを読んでくれて有難う御座います。
ペタやコメント有難う御座います。
それでですね、お聞きしたいのですが私間違った事や失礼なこと書いてませんか?
大丈夫でしょうか?
では、本日は通級教室。医療施設の療育、福祉施設の療育など書いていこうと思います。
但しこれ等は知人からのまた聞きだったりするので現状とズレテルかもしれませんがお許しくださいませ。
言葉の教室と同じように小学校に付属して市内に一つ有るのが情緒の通級クラスです。
各小学校の特別支援学級とは別にあります。
主に多動、自閉症等の子が通います。
隣の市になりますが子供病院付属の療育施設もあります。
違う隣の市には福祉施設の療育施設もあります。
(学園名を出せなくてごめんなさい)
此方の施設では入園前の親子を対象にしたクラスも月に一回あります。
言語聴覚士、臨床心理士等も居るので通いたかったのですが知ったのが小学校に入る年だったので行けませんでした。
そして・・・・
市の福祉コーディネーター(臨床心理士)。保健師。保育士。言語聴覚士。音楽療法士。等が集まって月に一回、児童館を借りてやるものがありました。
コレは、フツウに児童館を借りてるので、お母さんたちも参加しやすく、専門的なことを聞けたので良かったです。
障害児、健常児問わず参加して各々に合った指導をしてくれるのが良かったです。
ただね、此処ですら、お母さんによってはうちの子は違うの一点張りだったりする人も居て。
障害って恥ずべきものじゃないと思うのね。個性だと思うの。ごめんなさい。コレ見た人奇麗事って思う人居ますよね?
なんだろ?身近に色んな子が居てうちの子も一寸心配な子だったからいつの間にか個性なんだから各々の拘りに気付いて認めてもいいんじゃないの?なんて思うようになってた。
別に害なんてないし何の差障りも無い!って、ムキになってたのかもしれないですね。
此処で知り合ったお母さんも我が子の癖を認めようとしないで怒ってしまう人いたけど。
今、この子は何をやりたい?どういう精神状態?そんなのをゆっくり見てあげてもなんて思ってもやはり意固地になってる保護者も居て。
難しかったなぁ~。専門家の意見ですら聞いてなくて、ましてや一保護者の云う事など聞く耳持たなくて。
今でも時々気になります。彼女とお子さんどうなったのかしら?
このように結構色々と有るので見つけて参加してみるのもいいと思います。
少しでも心配になったらいろいろ参加して色んな専門家に質問してみるのもいいと思います。
私の場合、コーディネーターの人とは前の職場の知り合いで保健師さんも学生当時の先輩で・・・と知り合いに恵まれてたのも良かったのかもしれませんが。
どんどん話しかけてお友達になってしまってもいいと思うんですよね。
言葉や成長の遅い子供を持つと親は自分が成長できますよ。
お友達もいっぱい出来ます。良いこと尽くめですよ。
さて、次回は情緒さんと言葉の教室のお話しをしたいと思います。