おはようございます
先日、テレビで吉野家の
オーストリッチ丼と
何故ダチョウの肉を取り入れる事に
なったのかの特集をみていて
以前からダチョウ肉に興味もあったので
早速吉野家へ
取り扱いのお店が
黒い看板の吉野家ということで
看板の色が違うこと
店舗の内装やメニューが違うことにも
今回初めて気付いて驚きました
牛丼屋さんに行かないわけではなく
すき家派なので
吉野家は何年ぶりかに訪れました
お店に入ると持ち帰り用のタブレットが目に入り
注文はどこでかと考えていると
店員さんがこちらでと声をかけてくれて
フードコートのように
注文して音の鳴るブルブルするものを
(名前が分からない)
渡されてテーブルを確保して待ち
鳴ったら取りに行くシステム
ローストビーフのような見た目ですが
食べてみるとローストビーフというよりも
ソフトジャーキーのようなイメージ
スープもとても濃厚でした
環境問題を踏まえての
ダチョウ肉への取り組みとの事でしたが
成長までに1年
160kgの個体から可食部が30kg
エサ代は安いとの事ですが
放し飼いのため
飼育に広い土地が必要とのことで
その辺の事を考えつつ
通常の牛丼に比べると
価格は約3倍
食への考えるきっかけになりました
数量限定、
無くなり次第終了なので
気になる方はお早めに黒の吉野家へ
今日も皆様にとって
素敵な1日になりますように祈っております
2024年9月26日(木)