白虎激エロとなります。
未成年非推奨です。
(まぁ私自身未成年から見てたから禁止はしませんよ?えぇ。)
此方は続きものの第2弾となります。
<a href="http://ameblo.jp/kanade-byakko/themeentrylist-10089959012.html">第1弾はこちらから</a>
―――
「キミ...名前は?」
ふと人間の方…名前をリュウと名乗る男が私の前にしゃがみこんだ。
私の名前は-----
そう言いかけようとして口を止めた。
人を競売に出す時、一種の記憶操作が行われる。
それがどのような物は知られていないが...
「さっさと答えろ」
獣らしい噛み付くような声。
狼族のユウヤだろう。
いや、そういう問題ではない。
...
記憶操作。
妖精族によって行われる特殊なこの操作は……
「名前は、ありません……」
名前を無くす物だったようだ。
今まで様々な人が私の名前を沢山呼んできた。
でも……
「---!! 早くしろ!!」
「---? 大丈夫?」
今まで名前を呼ばれた記憶全てにモザイクがかかったように自分の名前が聞き取れない。
「だったらキミの名前は……そうだね、梓とかどうだい?」
優しく笑いかけるリュウから発した言葉は思いも寄らない物だった。
売られた奴がどんな生活になるのかは知っている。
名前もない、
ただの物となり過ごすのだ。
アズサ---
自分の名前を小さく呟いた。
「……奴隷に名前なんて必要ねぇだろ。」
不機嫌そうな顔で睨んでくるのはユウヤ。
そう、普通はこんな扱いをしてくる。
いや……
《奴隷》を買う時点で普通ではないのかもしれないが。
「呼ぶ時に困るでしょ。梓、これからよろしくね」
ユウヤに怪訝そうな顔を向け,半ば押し切るように私の手を握った。
私が連れ去られる時暴れたせいだろうか。
真っ黒に汚れた私の手を、リュウは楽しそうに握って私を立たせた。
そのまま引きずるように会場の外へと連れ出された。
「ありがとうございました」
そんな声を背後に高級そうな車に乗り込んだ。
―――
激裏いきたい(´・ω・`)
けどこれ以上したら文字数制限くる(´・ω・`)
という事で次から完璧激裏となります(確定)
あーかえで更新おせぇんだよw
……エロはお好きですか?←
以上白虎がお届けいたしました。
