突然「!?!?」なタイトルですいませんが・・・


人間って気持ちいいものには絶対逆らえないらしいですよ・・・

私の敬愛する気功の先生が言ってました。


エステとかマッサージとか一度「快楽」を体験しちゃうと、もう身体がそれなしではいられない身体になるそうです。


つまり!本能に逆らおうとすると、苦しむのです。ハイ


私、昨日初めて。。。生まれて初めて 

「着ていて脱ぎたくない洋服」ってのを見つけたんです。

それは、知る人ぞ知る 甘い蜜の香り漂う誘惑です。


うさと 」って知ってますか?

天然の素材・麻やコットンを使っていて、作り手が波動を込めたお洋服です。

そういえば、よく食なんかだとナチュラル志向の流れはずっとありますが、お洋服にかんしては全然アンテナ立ってませんでしたよ!!

だって、、、なんか地味なんだもん。

そんなくらいのイメージだったんですが、、、、、、、、


試しに着てみました。

なんてったって、わたし、パンを買いに行ったら展示会やってたんですもの。

「パンを買いに来た人」ってポジション確保済みですので、ここで買わなくたってオーケイな流れキテマス・・キテマス・・・


そんな感じで、気になる真っ白の麻のパンツ、着てみたんですが。


「なんじゃこりゃーーーーーーーー!!!!!!」ですよ


いや、正確には「な、なんじゃこりゃーーーー!!!!」ですね。 どうでもいいか。


うさと。。あなどれません。


ふと、気付いたんですよ。

うさとの、生成り色を試着してる人たちをみて。

「なんか、、、輝いてる?」


生成り色って、シンプルでこう言っちゃなんですけど、誰が来ても同じに見える地味な色。じゃないです?

誰でも似合う色ってゆうか、とにかくデザインも同じで色も同じ。そうなってくると没個性だと思ってたんです。

ところが、真実は違いました。


その人本来が持っている、輝けるオーラのようなその人の色が

繊維から滲みだし反射し、その人の輝きが直に伝わってくる。発光してるような・・・。


つまり、服飾というものは、着る人を盛り上げ、飾り、良さをプラスするものだとしたら、

うさとは、着ることで、なにも覆わないかわりに、その人色を見せてくれるものなのだ。ということです。


それは、本来のその人自身の色で染め上げることができるのです。

今まで、服飾のあり方について、そんな見地思いもつかなかった!!!!!!!!!

衝撃だーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!


と一人、猛烈感激してました。

さらに、快感。

着てて快感。。もう脱げない・・・・・

あ、関係ないけどさっき流れ星見ました。


「うさとの服がわんさか手に入りますように・・・」


はあ、、、うさとぱねーっす!!

とにかく、一押しは、ふんどしです。

ふんどしについては次回・・・

きゃっ 乙女がふんどしなんて言っちゃった~ぺロ(今、わたしの中でこれモーレツ流行り中)


みなさま素適な夜を☆☆☆

みんなありがとう☆