続きですよ

こんばんは！

1日に7月から保護団体から預かっている

４匹の子猫の中の１匹が里親さんの元へ。

４ヶ月も我が家にいたもんだから、

淋しくて淋しくて…

４回目の保護っ子のバイバイ。

まだまだ慣れませんね〜

頑張れ！茜ちゃん！

それでは手術話の続きです。

13時頃、歩いて手術室へ入りベッドへ。

背中の麻酔が痛いと聞いていたので、

ビビリな私は看護師さんに確認。

「痛いですか？」

『うん〜痛いと思う！』

聞かなきゃいいのにね！！笑。

どーせ聞く前以上にビビるんだから！！

ドキドキしながら待ってると、

背中にブスッ！！とね。

んー。でも想像してたよりは痛くない。

次があるのかも！！と、また確認。

「もう終わりですか？まだあります？？」

『もうないよー！これで痛いの終わり！』

「わ！じゃあ大丈夫でした！」

意外と大丈夫でした！

そして、酸素マスク。

『酸素だから吸ってね〜！』

と言われ、吸っているうちに、

ん？クスリっぽい臭い…

と思って少し吸っていたら寝ました

そして、

『 うめさーん！終わりましたよー！』

の声で目覚めました。

目覚めて一言めに「気持ち悪い…」

ベッドに移され、そっこーで吐きました

まだ麻酔が効いているので朦朧としていて

すぐに寝てしまいました。

しばらくして、旦那くんが面会へ。

少しお喋りして、また寝ました。

看護師さんが来て、筋腫を病理に出すから

その前に見てみますか？と。

そりゃー見ますよね！

でも見てビックリ

筋腫…デカイ…！！！！

一足先に見ていた旦那くんが言っていた

「ありゃ7センチじゃないよ」

うん。7センチじゃないわ。コレ。

皆さん、手をグーにしてみましょう。

それくらいでした。

大きいでしょう？？

衝撃でしたね〜。

衝撃を受け、とりあえず寝ました。

そして次は妹が面会へ。

「お疲れっすー！」と言うと

だいぶ元気な私見て、妹も看護師さんも

『元気じゃん！』と安心していました。

次の日病室に戻るまで回復室という所にいましたが、時計がなくて何時なのか分からないし、

夜は看護師さんが1人なので、孤独

お腹が痛くなって、痛み止めを背中から入れてもらうと痛みは楽になるけど、また辛い吐き気。

孤独なので1人で吐きます

何回吐いたか分かりません

痛いより吐き気の方が辛かったかもしれません。

吐きたい…

でも、吐いたらお腹に力入る…痛い…

でも出ちゃう！！

みたいな繰り返しでした 笑。

何回看護師さんに時間を聞いたかなー

もうね、聞くたびに自分の思っていた時間と違くて落胆…

もう絶対夜中！って思って聞いたら

まだ20時だったりしてね…

それも辛かった。

辛かったといえば、仰向け！

仰向けで寝てるのがしんどくて、

看護師さんに寝返りしてもいいか、

足を立ててもいいかを聞いて、

OKをもらってからはいろんな向きで寝てました。

なんだろな〜

私はよくぎっくり腰になるんですが、

それが良かったのか、痛い時の動かし方に慣れていて看護師さんにも褒められるほどでした

着替えをする時も、腰をスッと上げられたし

そして、朝方だったかなー。

何度もやってくるリバースと

闘っておりましたらですね、

急にやってきたんです！その時が！！

プゥ ですよ！プゥ！！

プゥが出ない事にはお水も飲ませてもらえないわけで。

まあ、すぐには飲ませてもらえませんけど。

吐いた後、お水で口をすすいでいる時に

『オナラ出ましたか？』と聞かれ、

意気揚々と

「出ました！！吐いてる時にどさくさに紛れて！！」

２回出たんです。

２連続プゥです

いやー嬉しかったです

まとめると、手術の後は吐気が辛い。

私には背中からの麻酔などが合わなかったんだなぁと思います。

とにかく、気持ち悪いのが辛かった！！

文章まとめるの下手だなぁ私。

すいません！

でもまだまだ続きます！！