今年の注目は消費税増税ですね。８→１０％と２桁になります。
レーシックに関しても増税は関心事の一つです。
同じ施術を受けるなら増税前に受けるのが賢明ですね。
ぜひ考えておられる方は、増税前に受けませんか？
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神戸神奈川アイクリニック ２０１９年 １～２月度
レーシック施術スケジュール表を添付致しましたのでご確認下さい。
神戸神奈川アイクリニック 【東京・新宿院】
〒163-1335 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
神戸神奈川アイクリニック 【大阪・梅田院】
〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル17F
【お問い合わせ先】 TEL ０１２０－０４９－０３５
（いずれもフリーダイヤル 受付 平日9:30～20:00／土日祝9:30～19:00）
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さて、私はこの２０１９年１月でレーシック施術歴が、１２年４ヶ月になります
無事に施術後１2年を経過しました。
次は施術経過１５年に向けて突き進みたいと思っています
レーシックを受けて 何もトラブルなくここまでこれて ほんとに幸せですよ
レーシックをやって良かったと思っていますよ
幸い４７歳にして両眼とも１．５をキープしております（施術前は両眼とも０．０３と強度の近視でした）。
レーシック施術とは、角膜を照射（簡単に申し上げればレーザーで角膜厚を焼く）して、視力の矯正をするのですが、ほんの数十分で済んでしまう簡単な手術なんです。
健康保険の適用が無く、手術代が高くて手が出ないと思っている方に朗報なんですが、レーシック手術で生命保険の手術給付金が申請出来ます。（詳しくはご加入の生保さんやかんぽ生命さんに確認して下さい。）
もし貴方が生命保険にお入りであれば、手術給付金なるものが入ってきて手術代の補えます。（入院日額●，●●●円×１０倍相当。）
※※※ 生保によっては、レーシックが手術給付金対象になっていない場合があるので、ご確認は「ご自身」でお願い致します!! ※※※
例えば私の場合、当時２社の生命保険に加入していましたので、S生保は入院日額給付金１０，０００円に入っていたので１０，０００円×１０倍の １００，０００円とD生保は入院日額給付金５，０００円に入っていたので５，０００円×１０倍の５０，０００円の給付金を受けました。
それだけで１５０，０００円がレーシックの手術代に充当出来ます。（正確に申し上げれば、生保の手術給付金を受けるにはレーシックの施術の証明書が必要になるので、一旦支払いの方が先行します）
近視、乱視でお悩みの方一度、ご検討されるべしではないでしょうか？
今回、『神戸神奈川アイクリニック』をご紹介致します!!
お気軽に30,000円割引クーポン券を『こちらから』お申し付け下さい
『こちらのQRコードをスマホやタブレットで読み取って割引クーポンチケットの依頼が出来ますので宜しくお願いします』
【神戸神奈川アイクリニック 割引クーポン券利用時 施術別料金表】
※クーポン券利用時の割引額は、施術前に必ず受付にてご確認下さいませ
以下の施術に関しては、割引対象外となりますのでご注意下さい。
スタンダードレーシック、角膜クロスリンキング
上記保証期間の、『TOTALCare』は、15年保証です。
30,000円割引クーポン券（※施術内容により割引額は異なります）ご依頼の方は･･･『こちらから↓』
（必ず、有効期限内のものを送付致しますので安心して下さい!!）
『現在、2019年3月末日のものまで、発券可能になってます』
30,000円割引クーポン券（※施術内容により割引額は異なります）ご依頼の方は･･･『こちらから↓』
【紹介】
最近レーシックに取って代わろうとしている『ICL』と言う視力矯正術です。
詳しくは、神戸神奈川アイクリニックさんの公式ホームページをご覧下さい。
