NODA地図の『ロープ』を観にいってきました。
今回はしんちゃんとではなく、
高校からの友達、Kちゃんと一緒に行ってきました。
Kちゃんとは、ほんとに久しぶりで、(1年弱ぶりくらい)
いろいろ話もできて、楽しい時間をすごすことができました。
で、『ロープ』ですが、、、
わたし、やっぱり野田さんの戯曲、芝居、好きです。
↓ネタばれになるかもです。
前半は、笑いたっぷりで、
かなり笑っちゃいました。
でも、後半は、ガツンッってくる言葉、台詞たちがいっぱい待ってて、
それを、実況中継で、さらっと、実況中継してしまう、
宮沢りえさんが、これまたすごい。
ラストの、宮沢さんと藤原竜也くんのシーン、
その台詞たちが、頭の中をどーーんって通り抜けていって、
また涙がぽろぽろ出てしまいました。(泣きすぎです)
煽り立てたり、騒ぎ立てたりすることで、
ほんとのことがわからなくなる、
異常なことなのに、
麻痺しちゃって、普通のことになってしまう。
それに満足できなくなって、どんどん過激になっていく。
本当に起こってることなのに、
その場で起きてることなのに、
現実味がない、実感が感じられない。
あった事を、なかったことにはできない。
いろいろ考えることが、
いっぱいです。
この芝居を観ることができた事に、
感謝です。