救急車で運ばれた時に

担当してくれた助産師さん(主任)が

わざわざ部屋に来てくれた。


元気か気になって心配できました〜と。

忙しい合間できてくれたことがすごく嬉しくて、

繊細さんのわたしには

真正面から人の優しさを受けると 

性格上ちょっぴり照れくさくて。


不安だったこと、

今の身体の状況、

家族のことなどをひととおり話した後、

『助産師さんが1人目の時も悲しい思いしてたんですよね。』

と言いました。


その言葉をきっかけに、


いつもエコーが怖いこと。

お医者さんが診察している時に 

無口になると

何か異常があるんじゃないかと

不安になること。

1人目を死産したから

分娩台がこわいこと。


気づけば目を少し潤ませてしまって

ドバーッと話してました。


すると助産師さんは

『私窓口になりますから、

不安なことちょっとした気になること

なんでもいいから

遠慮なく言ってくださいね!

またちょこちょこ遊びにきていいですか?』

とまで言ってくれました。


ここは総合病院で、正直アットホームな対応

というのは期待しちゃいけないと思ってました。


私はいつもハイリスク妊婦だから

いつも総合病院以外の

選択肢はなく、

助産院とかでアットホームなお産など

えらべる妊婦さんって

いいなぁと思ってました。


でも違いました。

総合病院だから、助産院だから…

っていうのは決めつけだった。


やはり結局は人対人。

温かさ、優しさは連鎖するのかも。

私も笑顔で相手も笑顔、だからまた私も笑顔。


何かしてもらったら心から感謝する。

そしてそれをきちんと言葉で伝える。

私は素直にそれはできている方だと思う。


『みなさんよくしていただいて、

ほんとありがたいです』と

笑顔でお伝えすると、


『今お腹の子が元気でお腹にいることと、

かなちゃんさんが笑顔でいれていること

が嬉しいですし1番ですね』

と言ってくれた。


あ、ほんとだ。わたし笑ってる。

笑えてる。


不安な気持ちが少しずつ楽になってきた証拠だ。

それにも気づかせてもらった。


一昨日まで恐怖のどん底にいたのに…。

気持ちって少しずつ変われるんだな。


助産師さんあなたのおかげで

またまた癒されました。

どうもありがとう。