今日は娘とテレビ電話をしました。


その時に「ママに会いに来る?」と聞いたところ、


「うん、ばいばいしにいく」と返事が。


娘の「ばいばいしに行く」というのは、

前回も窓越しのお見舞いに来てくれた時に

「おーい」手を振り合ったのを覚えてた証拠。


そんなやりとりをして、

急遽娘とパパが病院へきてくれることになりました。


来てくれたと言っても、私は病室。


彼らは病室から見える遠くの駐車場です。


距離はざっと15m位離れたところ。


窓も開けられずに電話をしながら、

窓越しに手を振り合いました。



遠くて顔がほぼ見えなくても

「会えてる」、「同じ空間にいる」

ということの嬉しさ。

ほんの5分で気持ちが満たされていきました。


大きな画面で表情がしっかり見れる

テレビ電話よりも、

豆粒サイズの2人を見れたほんの5分が

どれだけ貴重か、実感しました。


そういえば娘が病院の私と会ってから、

娘の様子が明るくなったようです。


彼女なりに、病院で直接ママを見て

状況を理解、納得したのかもしれません。


小さいから意味がわからないだろうと思って

『なぜママがいなくなったのか』という

説明を省いてはいけないと思いました。


もし言葉で分からない年ごろでも

離れているけどママはいる、

いなくなってない

あなたを大切に思ってる…と少しでも

理解してもらえるようなシチュエーションづくりや

コミュニケーションをとることは重要だと思いました。


余談ですが私の差し入れを買うために

スーパーで娘をなだめながら買い物をする

パパのママぶりも大したものでした。 

(テレビ電話でみました。)


毎日会わないからこそ

成長ぶりがわかるのかもしれません。

家族と離れたからこそ気づけたことが

山ほどあります。

感謝して残りの日々を過ごしたいと思います。