客観的聴点 | あひる先生の徒然日記

あひる先生の徒然日記

音楽教室でピアノを教えています。
結婚4年目、テキトウO型全開で、仕事ときどき家事、と
毎日ドタバタすごしています。


 
 
来週にコンペ本選を控えたRちゃん。
 
 
今日は1時間半のレッスンあひる先生の徒然日記-06adbb2c.gif
 
 
とにかくテンポが速く
 
自分の音が聴けてない!
 
 
 
自分の音を聴くって
 
簡単なようで難しい。
 
 
 
聴いてるつもり
 
みんな、聴いてるつもりになってるだけのことがほとんど!
 
 
 
いかに
自分の音を客観的視点で(聴点?)いられるか。
 
 
1回1回、
弾くごとに
 
 
 
左手の音を聴いて弾けたか
 
ハーモニーをわかって弾けたか
 
リズムが完璧にそろっていたか
 
 
などなど
 
 
とにかく集中して
 
 
できたこと
 
できなかったこと
 
 
 
ホワイトボードに書かせました。
 
 
 
何回か繰り返しているうちに
 
感性だけの演奏じゃなくなってきたかな?
 
 
やっぱり
 
いくら子供とはいえ
 
 
 
先生に言われたことだけをする演奏と
 
理解した演奏は違う
 
 
 
 
昔、私の師匠が言っていました。
 
 
師匠の小4の生徒さん。
 
とても優秀で、お母様のすすめでドイツへ留学して行ったそうですが
 
 
 
先生の指導どおりきちんとできる
 
でも、
先生が何も言わないと
何も表現できない
 
その子が海外でやっていけるとは、思えないから心配と。
 
 
 
自分をわかるためには
 
自分を冷静に客観的に。
子供だってわかる。
 
 
 
 
今回のコンペで
 
私自身、色々なことに気付かされたな。