タロット&ヨガ数秘で占いの枠を超えたカウンセリング型リーディング・メール鑑定~Triple Coe~ -98ページ目

タロット&ヨガ数秘で占いの枠を超えたカウンセリング型リーディング・メール鑑定~Triple Coe~

タロット&ヨガ数秘を使ってカウンセリング型リーディング・メール鑑定しています。

前記事はこちら⇒『嫌われる勇気』を読んだ感想①

 

前回の続きになります。

 

この本を読むと、「人は怒りをねつ造する」という項目があります。

 

例として、喫茶店で本を読んでいる男性。

通りかかったウェイターが、上着にコーヒーをこぼしてしまう。

しかも買ったばかりの一張羅に。

カッとなった男性は、思わず大声で怒鳴りつけた。

普段公の場で大声を出すことなどない男性も、この時ばかりは怒りに駆られ怒鳴りちらした。

 

そこで、これは「目的論」なのか「原因論」なのか?

 

こんな場合でもアドラー心理学は「目的論」を主張しています。

 

なぜなら、この男性は「怒りに駆られて、大声を出した」のではない。

 

「大声を出すために、怒った」のであると。

 

大声を出すという目的をかなえるために、怒りの感情を作り上げたのです。

大声を出すことによって、ミスを犯したウェイターを屈服させ、自分のいうことをきかせたかった。

その手段として、怒りという感情をねつ造した と説明しています。

 

かなり衝撃的な内容でしたねびっくり

 

 

私が思うに、すぐにキレたり暴力を振るったりする人は、口論になった時に、相手に自分の気持ちを伝えたり、理解してもらうことが苦手なのでは?と。

 

そして、普段は温厚だったり、気の弱い人に多いように思います。

 

本当は冷静に話し合えば済むところを、それで相手にコントロールされてしまった経験が多いと、それを回避するために強行突破に出るような・・・。

 

「怒り」が目的を達成するために使っていないか、自分を一度振り返ってみるのも面白いかもしれません。