その時の記事はこちら 解放①
実は今日の記事は時系列で言えば、解放③にあたるのだが、2番目に起きた解放はまだ書く気持ちになれないので、先に3番目に起きた癒しを書きます。
またまた父親に対してです

解放①が終わった後も、まだ「しこり」として残っている「違和感」がありました。
それは、私と娘ちゃんが父の仕事場に遊びに行ったとき、外に散歩に出ると、父がついてきてくれる時があります。
そんな時、とても嬉しいのですが、その反面、
「とても申し訳ない気持ちになります
」どういうことかと言いますと、「なんだか悪いなぁ」「お祖父ちゃんらしいこと、しなきゃって頑張ってるのかな?」「もうそろそろ戻りたいかな?」「途中で面倒になってる雰囲気出されたら悲しいな」
という感情です。
嬉しい反面、それを失う恐怖を感じるのです。
そのことを、どうにかクリアしたいなぁと娘ちゃんと二人で夕飯を食べていた時、急に「解放」のスイッチがオンになりました。
「私、もっと愛されたかったんだ」
そのことに気付いた瞬間、涙がポロポロ。
「や、やばい・・・娘が心配する」と思い、必死に隠しながら、それでも心の声が聞こえてくる。
「お父さんは、ちゃんとあなたを愛してくれてたんだよ」
小さい頃、お父さんの膝に座って、指遊びをしてもらって嬉しかったこと。
「そうそう、あの時もちゃんとあなたを愛してたし、今も愛しているよ」
でも、途中で気づいてしまったの。他のお父さんとは違うことを。
「そうだね。子どもに100%の人ではなくて、自分のことも大事~な人だね。でもだからと言って、あなたを愛してないわけじゃないんだよ」
わかってる。でも、小さな私は傷ついたの。父は自分が一番大事なんだって。
だから、怖いの。
娘のことも今は可愛がっても、いずれ興味を無くすことが。。。
「孫のことだって、ちゃんと愛しているよ。いつか、そう見えない日が来たとしても、今のお父さんはちゃんと孫のことを愛しているよ」
「今をちゃんと見て。それは嘘ではないから。確かにそこにあるのだから」
私の頭の中で続く会話の中で、涙は溢れ、それが終わるとスーっと引いて行きました。
「あっ今、癒し(解放)が起きた」と感じました。
頭で理解しても、心がそれを理解していない時は涙は出ません。
涙が出る時は、心を解放して「癒し」が起きたという一つのバロメーターになります。