石川の浪人生必見!はなぶさ塾と予備校の違い!【後半】 | 金沢市 大学受験 はなぶさ塾(英塾)浪人 既卒 現役 高3 のブログ

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英語、数学、現代文、物理、化学の二次指導で、多数の難関大合格実績あり。石川県金沢市光が丘にある大学受験を主に指導している塾のブログです。hanabusajuku-kanazawa.com

こんにちは、バイトのPです。

国公立後期試験受けた方、お疲れさまでした。

 

今日も昨日に引き続き、はなぶさ塾と予備校の違いについて説明します。

 

 

はなぶさ塾では、

・苦手科目に時間を使えます!

・苦手科目の克服だけではなく、

 得意科目をもう一段階上に!

・月5~6.5万円の適正価格!

 

はなぶさ塾で浪人すると、仮に落ちたとしても納得して第二志望・滑り止めの大学に進学でき、そこで腐らず頑張れます。

 

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ではつづきを説明していきます。

 

 

③添削頻度

はなぶさ塾では、毎日必ず添削指導を受けることになります。

英語の直訳指導、数学・物化の別解、計算指導、現代文の添削指導を毎日先生とレスポンスよく、妥協することなしにやり取りします。これがはなぶさ塾にいると記述力がつく理由です。

 

普通じゃないの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、他の予備校だと、添削を受けてから返却までに時間を要したり、そもそも添削指導の機会がほぼない、というのがザラにあります。

 

添削指導を受けないと、自分の悪さがわからず、成績も伸びるわけがありません!

 

 

④金額

はなぶさ塾の浪人にかかる費用は、他の予備校と比較して適正価格です。

 

予備校は、最初の入塾料や教材費・授業料だけでは済まず、夏期講習、冬期講習、共通テスト演習、二次対策、、と、どんどん講習が追加されていき、それに併せて講習代も追加されます。

当然年間で100万円以上はしますね。

講習を受けずに、その期間中は自習室で自習をしている予備校生もいるようですが、それでは、いったい何のために予備校に通っているのでしょうか???自習室代?

 

はなぶさ塾の浪人の費用は、

現役時の共通テストの点数で決まります。

もちろん、模試の結果次第で途中で値下げされるので安心して成績を上げて下さい。

 

月謝は、月々最低5万円、最大で6.5万円です(別途紙代年間2万円かかります)ので、最大でも年間で80万円で済みます。

入塾代、講習代の追加請求はありません!

 

 

 

さて、ちょっと予備校を批判しているみたいになりましたが、別に予備校が悪いと言っているわけではありません(重要)

 

 

 

最後に予備校に行っても良い(大丈夫)な生徒の特長を説明して終わります。

 

①志望校にあとちょっとで落ちた人

②先生にいろいろ言われることなく、自己流でやりたい人

 

です。長くなりましたが、ここまで読んでくれた方はありがとうございましたm(__)m

 

お気軽にお電話ください。お待ちしています!

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後悔の無い浪人生活を送りたい方は、記述に強いはなぶさ塾へ!!

 

 

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