市民大会

久しぶりの更新になります。

寒い冬から、あっという間に春から梅雨に入り、春の市民大会も終了していまいました。

春はシングルスをメインに頑張ろうと思っていた矢先の震災で、テニスの環境がいろいろと変わってしまい
春の市民大会は一部中止もありました。

女子ダブルス2試合、シングルス1試合にエントリー。
ダブスルはBクラスでベスト8でしたが、悔しい気持ちの残ることが多かった。
これから一つひとつ、出来なかったことを練習しようと思う。

練習時間も場所も充分にあって、コーチのアドバイザーさんが、私にも温かいアドバイスをしてくれる環境。

本当に感謝です。

年始に決めた目標に向けて、残り半年も楽しく過ごせそうです♪

お見舞い申し上げます

3/11震災、、、

あまりにも大きな被害の映像に、ただ無力なことを感じます。

自分のできる小さなことで、少しでも力になれたらと、祈るばかりです。

偽りな関係

人との付き合い方は、それぞれだと思う。

中立な考え、友好的な考え、敵対する考え、、、


相手との関係において、信頼し合えるって、とても大切なことではないのかな。
それも、コーチと生徒の関係なら、相手を信じているから教えてもらうことにも意味があると感じる。

信頼関係もない状態で、レッスンに通う生徒とコーチはどんな関係で繋がっているのか、、、

テニスはいいけど、人間性が、、、
お金に対しての考え方が、、、
否定的な意見をたくさん聞いてしまい、複雑な感想をもった。

自分との一番の違い。
本当のことを言って辞めたこと。


それぞれの考えで偽りを貫いている。

偽った部分だけで向き合っているならば、それは「信じている関係」ということになるのか、、、
表面的でも、信頼関係が出来ているというのか、、、

人間関係の複雑さは、考えだしたらキリがない。

偽った関係を続けている理由がその人達にはあるのだと思う、、、

ただ、その続ける理由、続けたい理由は、本当に必要なことなのだろうか。

それを「その人の価値観」という言葉で片付けて良いのだろうか。
自分を偽ることは、苦しいことではないのか、、、