こんばんは。
いつもありがとうございます
三男のオーディションの続きです。
2次審査は、zoomのオンラインでの審査でした。
当日、はじめてzoomをダウンロード。
はじめて使った。
IDを打ち込んで、無事にテストに入室。
若い女性の方が、本番の繋げ方を教えてくれました。
では、一旦切りますね〜。
と、言われたが切る場所〜!!
探してもないっ
息子とわーわー言いながら終了ボタン探してたら…
〇〇さん、こちらから切りますね〜。
お手数おかけしました
さて、
本番がやってきました。
早速、繋がってzoomの向こう側…
よく再現シーンで見るあの場面。
長テーブルに5名ほど審査員さん。
きっと中央の方がお偉いさん?
少し年配の男性でした。
その周りの4名はパソコンを見ながらの面接。
オーディションはじまりました。
はじめに、自己紹介を終えて色々と質問があって、
一人の方が、、
では、メールにお送りしてたお題をお願いします!
???
えーーー!
やばい。。焦る母。
キョトンとしてる三男。
ここは、もう落ちる覚悟で正直に
ごめんなさい!!
私の確認ミスで、お題がわかりません
と言った瞬間、、、
中央の男性が、、
天を仰ぐような…手を後ろで組んで頭を支えるような感じの姿に
さっきまで下向いて、何か書きこんでる姿勢だったのに。
オーマイガーって感じになってた
きっと、こんなことある?って思ったでしょうね。
本気で
ごめんなさいと謝りました。
中央の方以外はあっさりと、“口頭で言うのでやってください〟
とお題を出していただけました。
まぁ、何とかできたけど棒読みもいいところ
これは、確実に落ちたな!!!
と、母の内心はやってもーーたーー。状態