
一週間は早いのに、一日は長いと痛感する、今日この頃

でも同僚のお姉様達には、
"目を開けたら、あっという間に10年経ってるから
"なんて言われる

妙にリアルだから、ただ笑うだけの私

お姉様達とは、色んな話をしてるし、聞いてるから余計笑えないのかも。
でも、お姉様達の話はすごく考えさせられる

多分、一回り以上離れてる分、私よりも色々な経験をしてるからだろう。
"恋愛体質"だった私に喝を入れてくれたのも、お姉様だった

同棲解消、彼と別れて、毎日愚痴って仕事にならないダメ人間な私の話を、毎日うんざりする位聞いてくれた

お姉様は、バツ一の子持ち、所謂、"シングルマザー"だ

毎日、患者サンの前では笑顔を絶やさない

午後はナース一人だから、常に走り回ってる



そして家に帰れば、"母親"になる。
そんなお姉様に、たくさん話を聞いてもらった。
ハッキリ言って迷惑極まりない位、泣いた・°・(ノД`)・°・
すると、ある日お姉様は、子供の父親………つまり、元旦那サンだった人の話をし始めた。
お姉様と旦那サンは10年付き合って結婚した。
当時、ナースになったばかりのお姉様は、毎日のハードスケジュールに追われながらの生活。
旦那サンは、医療関係とは全く関係のない仕事だった。
付き合ってた時は感じなかった、お互いの間に出来た溝…。
結局、その溝を埋めるコトは出来なかった。
お姉様のコトだから、あまり詳しくは書けないケド、別れた時の私は、"何がいけなかったのか"が、よく分からなかった。
と言うか、分かってたのに、分からないフリをしていた┐( ̄ヘ ̄)┌
それを見破ってたお姉様の一言は重かった。
"10年付き合って、お互いのコトを十分理解した上で結婚したけど、[付き合って一緒にいる]のと、[一緒に生活する]のは違うから。〇〇サンが、△△サンと一緒に生活したコトは、良い経験だと思って
"私より全然多くの経験をしているお姉様の言葉は、重かった

おかげで私は、いつのまにか"恋愛体質"から少しだけ抜けられた

また同じ人を好きになったんだけどね
