長い間書いていませんでした、前にも書きましたが、成績の良い人、大学に行ける余裕のある家の人（借金バイトせず大学行ける）は進学してください、若い時は知識も入りやすいし変な遊びもしていないので大学で学んでください、成績が普通の人、ちょと成績が良いが、奨学金を多額に借りてまでＤＥランクの大学に行かなければならないのか、多額返済が待ってます。
大学を卒業しても返済出来る収入を得る事出来ますか、今大卒後の奨学金返済が問題になってます、大学によりますが1年で授業料100万円×4年で400万円その他色々掛かると思いますが400万円の返済は大変です、無償の奨学金も有りますが、成績が普通の人、ちょと成績の良い人でも難しいのではないですか、高卒から公務員になる道もあると思います、学力・知識は必要なので通信制大学に自分で稼いだ給料で授業料を支払う、通信制の大学にも色々有りますが4年間で高くて100万円位です、これくらいなら、給料から支払い出来ます通信制の大学に進学してください。
社会は厳しい状況です、大企業の割合0.3％→1.2万社、中企業の割合84.9％→357.5万社、小企業の割合14.8％→62.3万社
統計は少し古いかもしれませんが大巾に数値は変動していない、日本で働いる人6500万人、非正規雇用者約4割、大企業の平均年収約700～800万円、中小企業の平均年収約400万円前後、日本における平均年収441万円、高卒の国家公務員32歳から年収500万円以上です、高校生で普通、ちょと成績良い人は公務員になろう、高卒の公務員受験には年齢制限あります、大卒が受験受験出来ないように成っています。高卒から3回受験出来ます3回で合格すればよいのです、一人で勉強するのは大変な人は専門学校に入学することも考える（1年間コース）確実に公務員に合格する強い気持ちで望む、小室圭さんがニューヨークの弁護士資格試験3回目で合格、高卒の公務員受験には年齢制限ある小室圭の3回目と同じく3回まで受験出来ます、3回受験するそれほど公務員は魅力です（成績普通の人、ちょと成績成績の良い人）
女性が子供を出産して会社など退職する割合は第1子→33.9％、第2子→9.1％（43％）第3子→11.0％（54.0％）です。
第3子を出産すると半分以上の女性は退職している統計です、大企業なら厚生福祉が充実しているので産休育休は大丈夫だと思います。
中小企業では制度としてはありますが、なかなか取れないのが現状です、産休育休で1年以上居ない事になります、その間誰かが抜けた所に入る、戻て来た時は今までいた人が別の場所へ行くか、自分が他の場合へ移動するか、中小企業ではそのような人がいない、余剰人員はあまり居ないのが中小企業です。
公務員なら厚生福祉が充実しています、産休育休も先輩たちが取得しているのでスムーズに堂々と取得出来ます、何処でもハラスメントは有ります、民間企業特に中小企業はハラスメンが有っても実証する事難しく周りに助けてくれる人もいない、パワハラする人、本人わかっていても年上で面倒くさい関わりたくない人です、色々な面で中小企業は遅れている。
公務員なら、どうしてもハラスメンが解決しないのなら現在の職場を変更してもらう事も考える、民間企業より適切にハラスメントの対応してくれます、公務員や大企業はハラスメン防止のポスターを張り上司はハラスメン防止に力を入れている。
公務員は男女の格差なく、女性に優しい職場です、とりあえず公務員を目指す（年齢制限あります）女性がたくさん公務員試験受験して欲しい、そして公務員になってください。