責任をもつとは | 古民家ヨガ小松 yoga studio as 加賀大聖寺

責任をもつとは

人生の責任


社会人と学生の違いを認識する

結果優先型と、過程重視型

責任の重さが変わるのが社会人

沢山の経験を重ねながら、社会人になる準備をしていくのが学生時代


そして、人との関係性において、重要なのは、聞くこと、質問することだと心底感じました

激しく悔しい想いをしてめちゃくちゃ実感しました 

より良い関係性構築の為にすること

質問力をあげる 行動力の欠如 人任せ的な受け身姿勢に気づく 物事をもっと細分化すること

自分の意志の弱さを自覚する

自分に必要なものをうながす

自分の背中をみせれるよう選択、行動する

誰かを怒らないこと

コツコツやること やり続けること


感情では、できるだけ苦しみを選択することなかれ

リフレーミングをすること

フレームを付け替えるという意味で、捉え方、見方をかえることを練習していく

そして、肯定言葉を使うこと

否定語を無くしていくこと

つかう言葉で心が変わります


仕事であっても命をかけて紡ぎ出していくこと

どれだけ本気か、どれだけ愛があるか、

どれだけ本気で応援しているか、

学ぶことをどれだけ大切にしていて、優先しているか 


どれだけ自分にいい責任をになわせられるか、

これによって、どこまで自分が納得いく仕事ができるか 

いい責任を担います

その為にカルマヨガというものを腹に落とし込みのも大切かと思います


学びの時間の心への衝撃や、感動、気づき、いい意味での悔しさは、かけがえのない経験です

ありがとうございます