いやぁ~いろいろと手続きが大変です。

年金や税金や各光熱費等の名義変更が多くて特に役所は母の直筆ではないと駄目なので大変でした。

母もまだ精神的に弱っているので、書類が上手く書けずに困ってました。

銀行も大変で預金はたいして無いですが、遺産になるので親父の出生から死亡までの戸籍謄本を全て揃えて下さいとのこと…

自分の知っている範囲では宮城生まれで北海道育ちだと聞いていました。

戸籍謄本をおって各市役所に郵送にて揃えていきますが大変ですが、親父の色んなことがわかると思って頑張りたいと思います照れ

まだまだ大変ですが、一歩一歩こなして親父には安らかに眠っていただきたいと思っています。
今日やっと親父の告別式が終わりました。

母が喪主で自分は喪主ではないのですが、昨日のお通夜と今日の告別式の挨拶をしどろもどろにやってきました。

上がり症は親父ゆずりみたいでした。

先日に墓地のあるお寺にて住職さんと打ち合わせをしていたら、相手側から御布施は40万円が相場と聞かされちょっとびっくりしました。

またお通夜や告別式で住職さまは凄く咳をして、この人大丈夫かなぁ?とちと思いました。

葬儀は住んでいる市営の斎場で行いましたが、今日の納骨の担当者が雑で遺骨を無造作に押し込んでいました。

親父は亡くなっても痛い思いをしているのかなぁと涙が出て止まらなかったです。

明日から母と市役所などで手続きの仕事があるので、また忙しいかなぁショボーン
昨日の午後に親父が亡くなりました。

もともと足が悪い母が来月に手術予定だったので、その間に預かってもらえる療養老人ホームに見学に行って、その施設を出た時に親父が入院している病院から電話があり、内容はいま呼吸と鼓動が止まりましたと…

急いで病院に向かい親父がいるはずの病室に行ったらベッドごと居なくて、看護師に確認したら個室に移ったと、行ったら口を少し開けていてまるでイビキでも聴こえてくる様な顔で安らかに眠っていました。

点滴は止めてあり酸素も吸入していなくて、医者がきて瞳孔と脈を確認してご臨終と伝えられました。

急な事でバタバタしていますが、明日はお通夜で明後日は告別式です。

一応親族だけの家族葬にしたので喪主は母で私は各挨拶をする予定です。

上手く挨拶できるかなぁ~

孫を見せる事が出来なくてスミマセンと謝るしかないですが、安らかに逝かせてあげたいです。