「講釈師、見てきたような嘘を言い」という川柳があります。人を楽しませる嘘もあれば、「四十余年・未顕真実」と、真実に導く方便もあります。しかし、浅井会長の嘘は、信じたものが信仰本来の目的を見失い悪道に堕ちてしまう、タチが悪く悪質極まりない嘘、大妄語なのです。

 

 

「妙信講特別認証の経緯」の大嘘

「妙信講が宗門唯一の闘う法華講」の大嘘

「国立戒壇建立が日蓮大聖人の御遺命」の大嘘

「正系門家の御遺命違背」の大嘘

「正本堂建設時の謗法与同」の大嘘

「昭和五十二年法廷闘争大勝利」の大嘘

「顕正会に仏勅下る」の大嘘

「六十六代日達上人から六十七代日顕上人への御相承断絶」の大嘘

「宗門が腐敗堕落」の大嘘

「日達上人・日顕上人悪臨終」の大嘘

「卒塔婆不要」の大嘘

「顕正会地方会館に掲げる本尊」の大嘘

「顕正会所持の導師本尊」の大嘘

「遥拝勤行と広告文で広宣流布は必ず成る」の大嘘

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顕正会浅井会長の大嘘は、まだまだ沢山有ります。

もはや浅井会長の発言は「マインドコントロールされている顕正会員さえ騙せればよい」という人を軽視した、第三者が冷静な目で見れば簡単に気付く誠にレベルの低いものになっています。

 

昭和51年から浅井会長の発言と顕正会の動きを内と外の両面から見てまいりました。

 

真面目な顕正会員の皆さんには、1日も早く顕正会の誤りに気づき正義に目覚めていただきたい。

そんな願いを込めてブログを更新してまいります。

 

元壮年部長 I