文化放送メールマガジン。
【水谷加奈の劇場型恋愛体質】より。
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うちの母。
目の充血がなかなか取れず、大学病院で診てもらうことに。
診療、
検査結果を聞きに行った日のこと。
50代くらいの男性担当医師が
「もしかしたら●●の恐れがあります」
そうはいっても母も私も
(いや、大丈夫。きっと治る)
最後にその先生が一言。
「くれぐれも…お心落としのないように」
病室を出てから母が
「たいしたことないだろうと考えていたけど、
え?そんなに重病なの?
「そうだよね。あのクールな先生が言うと余計不安だよね」
と。
それまでどちらかというと無表情な先生だったので、
結局、
治療すれば寛解するというものだったのでほっとしました。
血液内科の先生はひょうひょうとした方でした。
その後、
お医者さんっていろいろなタイプの方がいらっしゃいます。
【ブラックペアン】渡海征司郎(二宮和也さん)のような、
【TOKYO MER】喜多見チーフ(鈴木亮平さん)のような、
腕も確か、
【ドクターX】大門未知子(米倉涼子さん)のような、
などなど…。(私、ドラマの見過ぎかも?笑)
望むべくは腕が良くて安心感を与えてくれる医師が一番ですけど。
あ。ちなみにブラックペアンは今2を絶賛放映中。
天城先生の正体は!?