小鳥の鳴き声で目覚めることの幸せ。

ウグイス、カッコー、あとはなんの鳥の声かわからん。


リス用のヒマワリの種と、鳥の餌を置いといたら、

お、早速やってきた。

近づくと逃げちゃうから10メートルくらい離れた所でそーっとズーム。
これ、なんていう鳥?


オブジェみたいだけど。
餌をついばんだりじっとしたりしながら、かなりの時間滞在していた。

まる2日。
誰とも会わず誰とも喋らず誰にも気を使わず過ごした。
アンテナの向きが悪いのかTVも映らず、かえってそれもよかったかも。

深呼吸しに来たのに、実は浅い呼吸しかしていなかったことに気がついて。
改めて大きく息を吸う。