昨日帰宅したら、ジンとシオリがキャンプから帰ってきていた。
荷物片付けろ~。
洗濯物は早く出せ~。
早く風呂入れ~。
なんて騒いでるうちに、ジンがまたもやあるポカをしでかしたことが発覚。
どういうポカかっていうのは、割愛。
いずれにしても、きちんとやるべきことをやっていたら、犯さないポカ。
ワタシも事前に、
「ちゃんと◎◎☆★しておかないと、××△▲になるから気をつけなさいよ」
と、釘を刺しておいたのに。
ジンくん、やっちゃいましたね~。
キミが失敗して、自分がいやな思いするのは全然構いませんよ~。
でも、キミのせいで何人もの人に迷惑をかけることを怒ってるんですよ~。

どろどろどろ。ぐつぐつぐつ。もくもくもく。
爆発!!
どっかーん。
噴火!!
ひゅううう。ばりばりばり。

ついに休火山が動き出した。

私「早くどうするか決めて、自分で対処しなさい!!」
ジ「…。どうすればいいかな…」
私「あのね、キミはもう中学なんだよ。それくらい自分で解決しろ!」
ジ「(涙)電話すればいっかな…」
私「電話するんならするで早くかけないと、つながらなくなっちゃうよ。
  それから、電話して相手に事情説明したら、私にかわって。
  私からもあやまるから!」 

どどどどおおおおん。ぴゅうん、めきめきいい。

噴火しながらつくったチビごはん。
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なんだか地味。

気がつくとリュウとふてねしていた。
そしたら夜中、とおちゃんが浮かれ顔で帰宅。
「うまいすしを食べてきた」
と上機嫌で、友達も一緒に連れてきた。
リビングで飲みなおしながら、今日の寿司屋について2人で語っている。

もおおおおお~。どいつもこいつも。ワタシの気も知らないで~。

それでもワタシはジンがサッカーの試合に持っていく弁当をつくる。
シャケのっけ弁当。
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うっく。涙。