東京郊外に暮らす還暦過ぎの主婦です。
ドキュメンタリー映画の『人生フルーツ』の津端夫妻の暮らしに憧れて野菜作りを家族と始めました。
また、現役を引退した今だからこそ楽しめる
「スローライフ」を満喫しています。
※私 還暦とともに契約社員を引退。好きなことだけをするのがモットーです。(野菜ソムリエ、農業検定1級所持。1級整理収納アドバイザー、2級ファイナンシャルアドバイザー。日本和装教育協会師範)
※夫 再雇用のため現役の激務から解放され楽しくお仕事をしています。海外駐在が長く、理系ながら英語が得意で、ボランティア活動にも積極的。
※義母 二世帯住宅で同居中。90歳になりますが、一人でなんでもこなします。要支援2ですが、最低限のサポートで今のところ大丈夫。
こんにちは。
東京郊外で暮らす還暦過ぎの主婦です。
はー、やっと灼熱地獄から抜け出せました。
ベランダの花も今頃綺麗に咲き始めました。
わが家は、大手メーカーの軽量鉄骨とコンクリートで出来た頑丈な家です。重さがあるから、木造では無理だったんですね。
そのため、防音もしっかりしているので内扉を開けない限り生活音は聞こえません。
だから、プライベートが守られてストレスが無い。
でも、最近それがちょい心配の種に、、、。
夫は出社する時と帰宅する時は一階の共同の表玄関を利用しています。
(私や子どもたちは、二階直結の玄関を利用)
だから、朝、晩必ず義母に一声かけているため、とりあえず安全確認?(生存確認)笑、はしているのですが、夫が在宅ワークの時や休みの日などは、用事が無いと一階におりることがなく、丸一日義母と顔を合わせないこともあります。
流石に、90歳。元気と言えどもいつ何があるかわからない。
ある休みの日の夜、二階玄関から外に出た私、一階のトイレの電気がつけっぱなしになっているのに気づきました。
中に入り、夫に、、
「ねー、お母さんもう寝てる時間だけど、電気付いてるよ。大丈夫かな?」
お酒を飲みながらTVを見ていた夫、、
「えー、じゃあちょっと見てくるよ」
下に降りた夫、戻ってきて
「いや、ちゃんと寝てたよ。電気は消してきた」
とりあえず、安心しました。
「でもさ、、同居しているのに、お風呂入ってて倒れているのに気づかなかったらヤバいよね」
と私。
「確かに!」(笑)
と、いうことで夜は念のため生存確認することにしました(笑)
生活音がしないのも良し悪しかも(笑)
さて、ダラダラ、自分の記録のために書き続けてきたこのブログ、自分でも何を書いていたのか把握出来なくなったため、少し整理していきたいと思います。
過去の義父の介護日記は整理します。
そして今後は、自分のシニアライフを充実するための活動を綴っていきます。
義父の残した「粗大ゴミ(負の遺産)笑」との闘いなども過去記事を織り込みながら繰り広げる予定です。
明日は、家の裏に残された「八畳大の小屋(負の遺産)」の撤去の見積もりに業者が来ます。
さー、二階のプライベート空間だけでなく、家全体を居心地良くするために始動しますよ!
目指せ、「井戸復活」(笑)と「葡萄棚下のBBQサイト」です。