物が溢れ、
手がつけられないほどの
残念なお部屋を
お宅訪問100軒以上、
汚部屋検証7年の
井上ママが
出張帰りのご主人様が、
おどろくほど
笑顔になる!
ほめられ部屋に
変身させます
汚部屋出身☆井上ママこと
東大阪市の
整理収納アドバイザー
井上かなこです!
公式LINEでは
お友達登録をしてくれた方全員に
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6月は定員なりました🙏
次の募集は7月です。
探し物でいつもイライラしている方
何年も物が捨てられず悩んでいる方
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ひとつでも当てはまる方はぜひ!
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こんにちは、井上ママです♪
離婚してから転職を繰り返した後に
整理収納アドバイザーの
整理収納アドバイザーの
資格を取り、起業するまでの物語を
シリーズで書いています。
さて、本日は7話目です。
リフォームの営業って
男性のお仕事って
イメージはありませんか?
私は女性ということで
お客様によっては
懸念される方もいて、
特に男性のご老人は、
「女じゃ分からんだろ!」
と、相手にしてくれません
さすがにね、
へこみました。
世の中というものは
本当に厳しい
元夫も対人関係で
仕事のストレスをかかえていて
その吐口が嫁の私しかいなくて、
私は気の利いたことも言えず
ただ聞いてあげることしか
できなかったな。
今、自分がこうして
働くようになって
理不尽なことも
度々あったりするけれど
元夫も悩みながらも、
一生懸命働いてくれていたんだと
感謝する気持ちも
芽生えました。
そして、工事を受注すると、
お客様と工期を決めて
職人さんに連絡、
商品の手配、
工事するお宅の近隣の方にも
挨拶に行きます。
リフォームの営業の仕事って
ただ売ることだけではなくて、
こんなにも様々な業務があるって
思いもしませんでした。
着工日は朝9時までには現場へ行き
職人さんと打ち合わせをして
工事をお任せする。
無事に工事が終わるまでは
やっぱり気が気じゃありませんでした。
それでも、とにかくがむしゃらに
営業と事務の仕事をやりながら
約1年ほど経ちました。
だけど、
その結果!
「忙しくてこの先体力的に大丈夫か?」
「子供がまだ小さいのに、
母に任せてばかりで、これでいいのか?」
真剣に考えるようになって
やはり長く続けていきたいから
事務の仕事だけに
戻していただいたんです。
この後また時は流れて、
いよいよ次の回から
整理収納アドバイザーへの道に
進んでいくお話へつづきます
ここまでずっと
読んでくださって
ありがとうございます
では次回をお楽しみに!