東大阪市の整理収納アドバイザー
井上かなこです。
貧乏で買えなくなる恐怖！私は服が捨てられませんでした。
汚部屋時代の井上ママは
捨てられない服、
たくさんあったんですよ...
畳むのが嫌いでね、
だけどクローゼットは
団地にはから
パイプハンガーを買って
これでもかとギュウギュウに
掛けて
あげくのはてに
何度も倒れて
ため息をついていました。
ほんと危ないね。
捨てられなかった
理由、
何だと思いますか？
それはね、
貧乏という恐怖
今よりもっと
お金が無くなって
服を買えなくなる？！
だから
怖くて
捨てられなかった。
でね、
それなのに
バーゲン品を目にすると
つい買ってしまったり
しかもね、
めんどくさがりだから
試着しないで買うの。
家で着てみたら
なんか思ってたのと
違うーって
結局着ていない。
それこそ
結果的にムダ使いをして
貧乏になる行動を
自分からやっていますよね。
そんなことも気づかず
汚部屋で暮らしてました...
そんな井上ママの本音はね、
自分が着たいと思う
好きな服だけを残して、
見た目もオシャレな
パイプハンガーと
ハンガーもちゃんと揃えて
気持ちがウキウキする
景色に変えたかった。
(古い団地だからせめて収納だけでも)
でね、
その夢は叶ったんです！
それに、
実際に服を買えないほど、
貧乏にもなっていませんよ。
捨てたことにも
全然後悔していなくて、
むしろ清々しい(すがすがしい)
こうして、
汚部屋暮らしのシンママが
自分で片づけられるように
なったのは
お片づけの本質を知り
正しいやり方を
プロから学んだからなんです。
もし、この記事をここまで
読んでくれたあなた。
物が捨てられなくて
何年も悩んでいませんか？
じゃあどうしたらいい？
そんな方は井上ママに
直接LINEをしてください。
他の誰にも読まれません。
1対1でトークができますから
安心してください
↓↓↓
今日もお読みいただき
ありがとうございました