今日は産業医の健康相談日
復帰にあたり、主治医に診断書を書いてもらった時
職場や産業医に対し、考慮(配慮)すべきことを復帰前に伝える場面があるか、と聞かれ
特にないです、と答えた
主治医からは、その後困ったことなどあれば、言ってください、と言われた
復帰後、上司に主治医の言葉を伝えたところ、産業医の健康相談を受けることになった
実は、職場の産業医さんは、以前、逆流性食道炎でお世話になった先生
だけど、言いたいことだけ一方的に話し、あまり患者の声には耳を貸さないタイプ
と知っているので、あまり期待していなかった
ということで、今日、健康相談に行ったところ
あなたからは焦りばかり感じる
焦りは1番のストレス、それは回復へも悪影響だ
1年療養してるから、元の状態まで回復するまで最低1年はかかる
あなたの年齢などを考えると5、6年はかかる
今、復帰できた自分にもっと自信を持って
土俵際で踏ん張っている状態、でも中央に戻ってこれる
できないことは、言ったほうがいい
主治医や薬を信じれば、間違いないから
などなど、有無を言わせない感じでやっぱり一方的だった
イベントのスタッフ打ち合わせで、私は事業説明を担当することになっていた
説明時間は10分間、たぶん声が続かない、と辞退した
その代わり、説明資料の作成を引き受けた
同僚からは、思い至らなかったと謝られた
また、復帰2日目には、重たいもの(コロコロは付いてるけど)を移動したり、会議用にレイアウトつくる(椅子、机の移動)と、いきなりの力仕事
やっぱりちゃんと言わないと、理解されないようだ、とこれらのエピソードを話したら、あなたから都度理解を求めたら良い、とあっさり言われた
ホントは、産業医さんから、職場へ配慮するよう伝えて欲しかった
寄り添って欲しいわけじゃない
ただ、不安や焦る気持ちを理解してもらいたかった
焦りは良くない、と否定されたら、もう何も言えない
相談して、スッキリしないどころか不安がさらに増した
行かなきゃ良かったよ ″╯-╰″
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