今日は3月末で退職した方と、上司2人からエールのメールが届いた♡


急がす、慌てず養生するように


頑張って乗り越えてほしい


ありがたい、涙が出そう、、、


退職した方からは、こっちに来たら(片道140km)飲みに行くぞ!と誘われたので


それをモチベーションに、気合い入れて体調を整えたいと思います( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧



さて、我が家の猫さんたち、人間でいうと86才


2階にいたネネさん( ΦωΦ )が、ひと声「ニャー」と発してシ──乁( ˙-˙ )厂──ン


部屋の扉は開いているはずだし、何だろう?


とりあえず2階に上がってみると


扉は開いていて、ネネさんがこっちを見ている


「どうしたの?」


何でもなさそうだけど、と階段を降りようとしたら


一緒についてきたネネが階段の前で止まって私を見上げた


何か言いたそう


階段を降りる1段目に座って様子を見ていたら


その横を一歩ずつゆっくり降りていった


抱っこしてほしかったのかな?

(我が家の猫さんたちはあまり抱っこは好きじゃない)


この間、お城のお花見の帰り、石段の高さと傾斜に辟易していたのを思い出した


登りは大丈夫だけど、下りは怖かった


あれと一緒な感じかしら?


階段に滑り止めになりそうなものを貼ったほうがいいのかな?


夫に相談したら、爪が引っかかるかもしれないし、人もつまずいて(特に私?)危ないんじゃない?と却下された


何か良い方法はないかな?

落ちたら痛そう(>_<)



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